20年2月1日 その4544『逢坂誠二の徒然日記』(6241)

掲載日:2020.02.01

2月です。

イギリスが日本時間の
今日午前8時にEUから離脱します。

これで 47年間にわたる
イギリスのEU加盟にピリオドが打たれます。

イギリスの離脱による急激な変化を回避するため、
今年12月末までは「移行期間」として、
これまでどおりEUのルールが適用され、
EU各国との貿易も行われることになっています。

昨年、ブリュッセルのEU本部を訪問した際も、
イギリスの離脱は折り込み済であり、
経済への影響も最小限になる、
そんな楽観的な雰囲気を感じました。

影響を受ける日本企業関係者とも懇談をしましたが、
拠点をイギリス以外に移すなどの対応を行い、
影響を抑制する取り組みが行われています。

しかし実際にどのような影響が及ぶのか
未知数のところもあるのは事実です。

アメリカの一国主義の高まり、
今回のイギリスの EU離脱などによって、
今後、グローバル化や自由貿易などについての
再検証が進むものと思います。

私は一国主義を支持してはおりませんが、
真に平等な自由貿易などは存在しないと考えています。

またグローバル化や多国間連携は、
一定程度、自国の主権を制限するとも思います。

日本の主権を守りつつ、
行き過ぎない貿易開放、
グローバル化が必要だと考えています。

今後、国益や自由貿易のあり方、グローバル化とは何か、

こんなことについて、より深みのある議論が必要です。







今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2020.2.1===



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