20年2月4日 その4547『逢坂誠二の徒然日記』(6244)

掲載日:2020.02.04

今日は早くも立春です。

本格的な冬にならないうちに
暦の上では春です。

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新型コロナウイルスによる肺炎が拡大しています。

全力でまん延を防止することが現下の課題です。

新型肺炎の拡大によって観光面などをはじめ、
経済的にも相当な影響が出始めています。

必要な対策を政府に求めなければなりません。

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色々なところで報じられていますが、
今年のダボス会議では、
米国流の株主資本主義のあり方が問われたと言います。

==昨日の朝日新聞記事からの引用==

株主の利益だけを最大化しようという執着が、
極度の格差と地球の緊急事態を生んだ

従業員や顧客、取引先、地域社会や環境といった
利害関係者に貢献するステークホルダー資本主義こそ、
ビジネスを持続可能にする新しい道
==引用終了==

こんなことが語られたようです。

日本でもこの間、
米国流の株主利益を最大化する企業経営が
良いものとされていました。

その結果、
かつては宝だった社員がコストとなり、
少しでも安いほうが良く、
使い捨てられる存在になりました。

当初は企業にとってそれは良いことだったのでしょうが、
そのやり方が長年積み重ねられた結果、
企業の基礎体力を奪いはじめています。

給与の安い非正規職員の使い回しが、
個人消費を冷え込ませると同時に、
未婚や少子化に拍車をかけています。

資本主義、会社のあり方を
見直さなけれなりません。

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一方で、インフラ整備のあり方にも
変化の兆しがあります。

災害が多発する昨今、
様々な工夫をして災害に耐えられる
国土や地域づくりを進める必要があります。

その中心は、堤防やダムなどでしょうか。

しかし予算面でも、
こうしたハード整備にも限界があります。

そこで最近提唱されているのがグリーンインフラです。

自然の持つ力を活用した土地利用や
インフラ整備を行うのがグリーンインフラです。

今後、こうした取り組みが
増えるものと期待されています。

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資本主義の変化とグリーンインフラは、
無関係ではありません。

持続性のある社会の構築という点で、

この両者は密接不可分だと思います。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2020.2.4===



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