20年2月15日 その4558『逢坂誠二 の徒然日記』(6255)

掲載日:2020.02.15

昨日は、国会での活動終了後、帰函し、
函館の町並みを美しくする
新春チャリティー・パーティーに出席しました。

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安倍内閣の出鱈目ぶりが暴走しています。

東京高検検事長の定年延長を閣議で決めましたが、
この根拠に関する安倍総理の
一昨日の本会議答弁に飛び上がりました。

国家公務員法の定年制は、
定年延長も含め検察官に適用されないと、
1981年に人事院は国会答弁しています。

安倍総理はこれについて次のように答弁しました。


(1981年)当時、検察庁法に基づき
除外されると理解していたと承知している


検察官も国家公務員で、
今般、検察庁法に定められた特例以外には
国家公務員法が適用される関係にあり、
検察官の勤務延長に国家公務員法の規定が
適用されると解釈することとした

つまり、法制定時から「できない」とされていたものを
今回は法解釈の変更をして「できるようにした」ということです。

こんなことができるなら、
法の安定性などは吹き飛んでしまいます。

国会審議の意味もありません。

まったくの出鱈目というほかはありません。

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先日の予算委員会で
驚いたことがもう一つあります。

安倍政権で公文書の隠蔽、廃棄、
改竄、捏造が頻発する理由について、
北村大臣は、

「適正な公文書管理を行うことについて、
職員一人一人の理解、意識が不十分であったこと、
文書管理のチェックたいせいが不十分であったこと」

と答弁されました。

つまり公務員が悪いとの認識です。

しかし安倍政権でこれほど頻発するのは、
総理や昭恵夫人がルールに外れたことを行うため、
それを隠すために職員が公文書を非公開にしたり、
廃棄したりせざるを得ないのが現実です。

原因は、総理の行動にあるのです。

それを職員の意識のせいにするとは言語道断です。

まったく呆れるばかりです。

今日は、長万部と八雲で

新春の集いが開催されます。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2020.2.15===



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