20年2月29日 その4572『逢坂誠二 の徒然日記』(6269)

掲載日:2020.02.29

一昨日、総理が、突如として3月2日から
全国の小中高校及び特別支援学校の
臨時休業を要請すると発表しました。

感染防止のために、
あらゆる対策を検討しなければなりませんが、
学年末で、重要な卒業式や受験を控えるなかでの、
あまりに唐突な発表に現場は大きく混乱しています。

昨日、文部科学省は総理が発表した
一斉臨時休業に関する詳細通知を全国に発出しましたが、
現場の混乱はさらに増しています。

専門家の意見を聞いたのか、
どんな議論をして決定したのか、
様々な懸念への対策を検討したのか、
意思決定過程の全く見えない今回の決定です。

北海道の緊急事態宣言も同様です。

日本が独裁国家の様相を呈しています。

こうした事態を受け、共同会派の対策本部として
文科大臣に以下の申し入れを行ないました。
 
1. 
この決定に至った経緯、理由、法的根拠を明確にして総理自ら国民に説明すること。

2. 
共働き家庭、ひとり親家庭などをはじめ、病院・高齢者福祉施設勤務など、親が仕事で家を離れざるを得ない世帯への支援を十分に行うこと。

3.
  臨時休業により仕事を休まざるを得ないことによって収入減となる世帯への支援を休業補償等により十分に行うこと。

4.
 受け入れを続ける学童保育、保育所、幼稚園、こども園などでの感染防止に資する環境改善のための物資の確保と予算措置を行うこと。  

5. 
入学試験については、受験機会の剥奪とならぬよう最大限の配慮を行うこと。

6. 
教育課程が終了しない場合などの成績評価や卒業、進級の取り扱いを明らかにすること。

7. 
休業によって発生する損失(給食のキャンセルなど)については、国の責任で補償すること。

8. 
前例のない一斉休業の要請に伴い生ずる様々な自治体現場の実態を十分に把握し、自治体の要望も踏まえて政府は責任ある対応を行うこと。
 
====
とにかく与野党政府の立場をこえて、
全力で対応しなければなりません。

その一方で、またしても麻生財務大臣が、
共働き家庭などで生じる学童保育などの
費用負担について質問した記者に対し、
「つまんないこと聞くねえ」と発言しました。

記者は「国民の関心事ですよ」と返しましたが、
麻生大臣は「上から(上司から)言われて聞いているの?可哀そうにねえ」
と反論しました。

独裁総理のもとで、

側近大臣も壊れています。










今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2020.2.29===



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