20年3月6日 その4578『逢坂誠二の徒然日記』(6275)

掲載日:2020.03.06

国会が通常とは、
全く違った状態となっています。

一昨夜、安倍総理から野党各党首に対して、
新型インフルエンザ等特措法を改正をして、
新型コロナウイルスに適用できるようにしたいので
協力をいただきたいという申し出がありました。

特措法の立法に、
厚労省の専門家会議議長として携わった方は、
法改正しなくても適用は可能と、
政府とは真反対の認識を示しています。

我々もこの専門家と同様の立場です。

だから政府が決断すれば、
今日にも新型肺炎を特措法の対象にできるのですが、
政府はどうしても改正にこだわるようです。

今は、国民の生命、健康に大きく関わる事態です。

こうした事情も当然に認識し、
我々は協力できることは
最大限協力するという姿勢で
これまでも対応してきましたし、
今後もその方向で臨むこととしております。

こうした中、予算審議中ですが、
異例中の措置として
来週は法律改正の審議となる見込みです。

こうした事態を受けて、
昨日早朝から部会などはてんやわんや状態です。

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安倍総理が、昨日、次の新たな措置を発表しています。


中国、韓国からの入国者に、
検疫所長が指定する場所で2週間待機し、
国内の公共交通機関を使用しないよう要請。
現地に滞在する日本人も対象


中国と韓国については発行済みビザを無効とする。
韓国、香港、マカオはビザの免除措置を停止

この発表をテレビで見ましたが、
安倍総理の様子は
普通の落ち着きではない感じがします。

まくしたてるように原稿を読む姿は
冷静さを欠いている印象です。

今回の措置も、なぜ今の時期なのかをはじめ、
根拠、理由などが判然としません。

冷静さを欠いたリーダーのもとでは、
事態はより一層悪化する可能性があります。

今日も早朝から、
新型コロナ感染症に関する

部会対応などに走りまわります。










今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。


===2020.3.6===



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