20年3月20日 その4592『逢坂誠二 の徒然日記』(6289)

掲載日:2020.03.20

昨日、新型コロナウイルス対策の
政府与野党連絡協議会の初会合が開かれ、
立国社共同会派として
次の要請などを行なっています。



連絡協議会は、今回の感染が一定程度終息するまで存知すること


連絡協議会は最低でも週一、二回実施すること
 

政府は、野党から提起された課題、提案等については誠実に対応すること


提供事項の取り扱い方針や結果については、協議会の場で報告すること
 

政府は、与党に対するのと同様に、野党に対しても十分な説明責任を果たすこと



国民の命と暮らしを守るため、あらゆる政策を総動員し、政策に優先順位をつけて、急を有するところに、迅速かつ集中的に深堀りをすることが必要。


特に資金力の弱い中小企業や、個人事業主の経営が継続できるため措置を、簡便な手続きによって、大至急実施すること。


特に国が講じた「入国制限」、「学校一斉休業」、「イベント等の自粛」に伴う様々な影響に対しては、政府の責任において、損失補填なども視野においた万全の対策を講ずる必要がある。


改めて現段階は、給付が重要。


それに加えて公共料金、社会保険料、税をはじめとする負担の直接的軽減が重要


政府は、インフルエンザ特措法改正にかかる、付帯決議を確実に守ること

以上を前置きした上で、
緊急対策として次の要請を行なっています。

====
1.感染拡大防止のための緊急対策
 

 医療機関、高齢者施設等の従事者の感染防止に必要となる、医療機器、衛生品(マスク、手袋、ゴーグル、消毒液、防護服)、医薬品等の確保に万全を期すこと。また、その他必要とする人々に対するマスク等の配布・流通について配慮すること
 

 PCR検査体制を強化し、国内感染の実態を早期かつ十分に把握するとともに、入院を要する肺炎患者の確定診断や退院要件である陰性確認を迅速に行うこと。また医療崩壊を招かぬように、感染者等の症状に応じた診療・医療体制、及び自宅療養のあり方について早急に検討すること
 
 2.国民の暮らしといのち、経済を守るための緊急対策
 
○ 
可能な限り、税、社会保険料、公共料金等の負担軽減措置を講ずること
 
○ 
希望者に対し、地方税や消費税の予定納税を含め一年間の納税猶予を確実に実施するとともに、次年度の所得の状況に応じた減免を可能とすること
 
○ 
政府の自粛要請に伴うイベント等の中止、学校の一斉休校、入国制限等により、直接・間接を問わず影響を被った事業者、個人(パート、フリーランスを含む)に対する経済的損失の一定割合や、前年同月比での収益・所得の減少幅の一定割合を補填するなど、事業継続、生活水準確保のための措置を実施すること
 
○ 
事業者の資金繰り対策のため、政府系金融機関による無利子貸付や無担保枠及び融資上限額の拡大、据え置き期間や返済期限の延長など更なる負担軽減措置、償還免除等の大胆な措置を実施すること
 
○ 
既存のスキームを活用すること等を含め、子育て世帯をはじめ広く大胆に国民へ給付を行うこと
 
○ 
給付型奨学金の支給要件緩和、対象者の大幅増の措置を行うこと。また、奨学金の返済猶予や、所得の実態に応じた授業料減免の措置を行うこと
 
○ 
年金生活者支援給付金の上乗せなど、一定所得水準以下の高齢者等の生活保障のための支援を行うこと
 
○ 
雇用調整助成金の補助額を全国一律に10/10とし、支給日数限度を延長するとともに、対象に非正規労働者を加えること。また欠勤扱いや時短分などの給与補填を可能とすること
 
○ 
十分な感染防止対策を講じつつ、感染状況に応じて学校再開や様々な分野における自粛緩和に向けた指針を示すこと

==以上==

次回は、来週の早い時期に次などを議題として
実施することとしております。

・専門家会合などの内容報告
・本日の提供事項に対する取り組み状況
・さらなる要請事項

とにかく新型コロナウイルス感染による
様々な事案に全力で対応しております。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。






===2020.3.20===



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