20年3月21日 その4593『逢坂誠二 の徒然日記』(6290)

掲載日:2020.03.21

昨日も帰函し、
ニュースを配りながらりながら、
市内回りをしております。

客が少ない、人通りがない、
取り引き先のホテルへの卸しが一気に減ったなど、
厳しい声が相変わらずあります。

函館東京間の飛行機が減便の上、小型化されたため、
飛行機利用のクール宅配便が使えないとの声もありました。

宅配屋さんでは、
そもそも宅配の扱い量が
減っているとのことです。

一番多い声は、
「どんなに有利な融資でも、
 減った売り上げが戻るわけではないので返済できない」
というものでした。

これが現実だと思います。

一方で
「国の支援ばかりを期待していても仕方がない」とか
「今、コロナ対策にお金を使い過ぎると子どもの将来が心配」
などの声も聞かれます。

様々な声はありますが、経済が停滞しているのは、
紛れもない事実です。

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一昨日、新型コロナウイルス対策の
専門家会議が「状況分析・提言」をまとめました。


大規模イベントについて引き続き慎重な対応を求める


感染が確認されていない地域での学校活動などを行ってもよい


国内の感染状況は持ちこたえている


一部地域では感染源が分からない患者が増え、
オーバーシュート=爆発的な感染者の急増につながりかねない


長期戦を覚悟する必要がある


地域の感染状況に応じて考えるべき

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専門家会合の報告書を読んでも、
何を言いたいのか
ストンと落ちないところもありますが、
上のようなことを提起しているのだと思います。

感染は何とか抑制気味だが、
油断すれば爆発的に拡大する懸念。
大規模イベントは慎重に。
学校は地域ごとに判断。
長期戦を覚悟。

こんな感じでしょうか。

とにかく命を守ることが必要です。
そして経済状況が一気に低迷しましたので、
暮らしを守るための対策が必要です。

特に国が講じた「入国制限」、「学校一斉休業」、
「イベント等の自粛」に伴う様々な影響に対し
政府の責任、つまり公的な支援で
損失補填など講ずる必要があります。

また一昨日開催された新型コロナウイルスに対する
政府与野党連絡協議会について、
様々な報道がされており驚きました。

報道がどう誘導しようとも、
うがった見方をしていようとも、
あの協議会は、政府与野党が一致結束して、
国民の命と暮らしを守る迅速かつ効果的な対策の
実現に貢献する場としなければなりません。

成果を競い合ったり、
与野党の縄張り争いをしたり
している時ではありません。

今は国難ともいえる、
極めて差し迫った時なのです。


とにかく具体策を迅速に実行するため全力をあげます。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。






===2020.3.21===



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