20年4月2日 その4605『逢坂誠二の徒然日記』(6302)

掲載日:2020.04.02

現在、政府は、新型コロナウイルス感染が
拡大している国から日本への入国者に対し、
1)ホテルなど検疫所長の指定する場所での2週間待機、
2)待機場所への移動に電車やバス
といった公共交通機関を使わないこと
を要請しています。

この要請に関する不安や
問い合わせが多く寄せられます。

「検疫所長の指定する場所」との要請ですから、
どこか国が場所を用意しているのかと勘違いしますが、
実は国は全くそれを準備してないのです。

国が想定しているのは、
民間のホテル宿泊施設であり自宅なのです。

もちろん全ての方がホテルに宿泊できるわけではありません。

空港から自宅に戻らざるを得ない方もおります。

その際、空港近くに自宅のある方なら、
公共交通機関以外でも帰宅できるでしょうが、
北海道をはじめ遠方の方は公共交通機関に頼らざるを得ません。

実際に帰国された身内の方に話を聞きましたが、
この帰国時の要請は機能していないようです。

入国時に綿棒で粘膜を採取しておりますが、
入国後、二週間経過しても
その検査結果が来ない方もいるようです。

つまり日本の場合は水際で、
感染対策がうまく行っていないのです。

入国者の宿泊場所を確保すると同時に、
今後の感染者増加の動向を見据えた医療的処置の場所として、
必要な数の民間宿泊施設を政府が借り上げるべきです。

また政府が経費を負担して、
五輪選手村の活用も検討すべきです。

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今日は総理に対して本会議で質疑を行います。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。






===2020.4.2===



One Response to 20年4月2日 その4605『逢坂誠二の徒然日記』(6302)

  1. End says:

    代表質問、お疲れ様でした!
    感染症法33条ですがあれはロックダウンの根拠にするために突然浮上してきたんでしょうか。政府が何を意図しているのか?気になります。
    検査についての質問にそうだ!と言いたくなりました。東京都から発表される感染者数が増加しているものの、ヨーロッパ北米と比べてはるかに少なく、医療の現場から聞こえる悲鳴と食い違っている印象があります。やはり検査をして正しい感染の状況がわからなければ、私たちも危機感を持てません。私事ですが趣味が「三密」を満たすような条件下で行うものなので、もう一か月以上参加していません。しかし、団体自体は窓を全開にしているものの、40人前後で活動を続けています。世間の受け止め方はこのような状況です。
    国は一貫性のあるわかりやすいメッセージを出してほしいと思います。

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