20年5月23日 その4656『逢坂誠二 の徒然日記』(6353)

掲載日:2020.05.23

東京高検の黒川検事長が辞任しました。

安倍総理は、訓告という軽い処分にとどめ、
様々な疑念の幕引きをはかろうとしています。

総理、森大臣の行動、発言も酷いものです。

内閣法制局、会計検査院、人事院、そして検察庁、
安倍政権の暗い影が、
独立性の強い組織を覆い尽くそうとしています。

*黒川賭け麻雀事案の再調査
*その調査をもとにした懲戒処分検討
*森大臣のこれまでの対応を考えると辞任は不可避

こうした対応が必要です。

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一方、昨日も、
政府与野党連絡協議会、
さらに自民党の岸田政調会長との会談など、
コロナ対策に全力を尽くしています。

これら協議などの中で、
我々が提案していることが、
徐々に具体化、前進しています。

==政府与党とのやり取りの現状==

*家賃対策

我々が主張していた複数店舗所有事業者への対応は、
政府から何らかの対応を行う旨の回答。

迅速に支給することについては 6ヶ月分を
補助申請後、一括支給することでの対応を検討中。

新規開業事業者にも何らかの方法で対応を検討中。


*学生支援

一時金の給付は、予備費で実施することを閣議決定済。
今後は決定通りキチンと給付できるかどうかを随時検証。

授業料の減免は、大学の独自減免を支援する方向で検討中。

奨学金は、簡便な申請で返済猶予を可能にする。
私からは10年の猶予期限の延長などさらなる対応を要請。


*持続化給付金

予算の増額を検討中。

フリーランス等の雑所得にも対応することを決定(22日)。

新規開業事業者対応は引き続き検討中。

対象事業者の拡充について引き続き要請。


*雇用調整助成金

申請の簡素化は継続して改善対応。

日額上限は15000円に引き上げる(ほぼ決定)。

個人申請できる新規の休業手当の創設。
月額上限33万円の8割(ほぼ決定)。


*失業給付コロナ関連失業者の給付日数の延長を検討中。
支給上限の引き上げなどは引き続き要請。


*児童扶養手当
与野党ともに拡充の方向で一致。


*地方創生臨時交付金
与野党ともに増額の方向で一致

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以上のように、これまで繰り返し要請して来たことが、
徐々に具現化しています。

以下についても引き続き要請してまいります。

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*医療等への緊急支援包括交付金

国負担を5割から10割に引き上げることと、
予算の大幅増加は引き続き要請。

*医療や福祉施設の経営支援

*教育への人材確保
*文化芸術分野の基金創設
*医療、福祉等従事者への危険手当の創設
*次の流行期のインフルエンザ予防接種の無償化
*特に収入の減った個人への給付
*企業への追加支援
*交通事業者への支援
*金融モラトリアム法の復活
*NPO支援*新しい生活様式の導入に伴う業態変化に対応する支援

また各種コロナ関連手続きの簡素化、迅速化も引き続き要請し、
素早い対応となるようにしたいと思います。

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週末もコロナ対策の2次補正などに向けて、
色々な準備を進めます。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.5.23===



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