20年10月31日 その4817『逢坂誠二 の徒然日記』(6514)

掲載日:2020.10.31

朝の気温が随分と低くなりました。
夜明けも遅く、
布団からなかなか離れ難い季節になっています。

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高収益作物次期作支援交付金は、
申請書を受け付けてから交付要件を厳しくするという、
やってはならないことを農水省が行いました。

これによって地元の農家の皆さんから、
数多くの苦情が寄せられておりました。

農水省には、要件をもとに戻すことも含め、
対策を講ずるように繰り返し要請しておりましたが、
昨夕、正式に追加措置が決まりました。

当初、農水省は相当難色を示しておりましたが、
何とか対応に漕ぎ着けることができました。

しかし農水の説明を聞く限り、
まだ課題が散見されますので、
今後も農家の皆さんの声を聞きながら、
確実に対応して参ります。

 https://www.maff.go.jp/j/press/seisan/kaki/201030.html

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菅総理は、参院本会議の代表質問で、
日本学術会議の会員の出身大学について
旧帝国大学に所属する会員が45%を占めている、と答弁しました。

加えて、旧帝大を除く国公立大は17%、
私立大は24%とも答弁しています。

学術会議の出身大学に偏りがある、
その根拠としたいのでしょうが、
もっと別な視点でこの数字を見るべきです。

全国大学の論文数や
優れた論文の証明ともなる引用率ランクを見ると、
旧帝大が上位を占めているというデータが多いようです。

優れた研究や業績のある科学者というのが、
学術会議会員の選考基準です。

全国の大学から満遍なく会員を選ぶというのは、
基準ではありません。

菅総理は、論文など
業績のことはどう考えているのでしょうか。

法律にない新たな基準を持ち出すのは、
ルールに反します。

菅総理の法律に対する感覚を疑ってしまいます。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.10.31===



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