20年11月6日 その4823『逢坂誠二 の徒然日記』(6520)

掲載日:2020.11.06

アメリカ大統領選挙はどうなるのでしょうか。

投票日から二日経過しても結果が出ていません。

しかも開票作業を止めろとの主張があるとは…、
ちょっと驚きの混乱ぶりです。

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一昨日の予算委質疑を簡潔に整理しました。

質問:
縄文遺跡群の世界遺産への早期登録

総理答弁:
関係自治体と連携しつつ、世界遺産登録に向けて頑張っていきたい

質問:
災害用病院船問題をしっかり進めて頂きたい

総理答弁:
国民の命を守るための手段を幅広く検討する観点から、
病院船の活用の可能性について、
年度末を目途に取りまとめるべく、
しっかりと調査検討をしていきたい


質問:
公文書の改竄廃棄捏造隠蔽はしないか

総理答弁:
それをやらないというのは当然のこと

質問:
安倍内閣の廃棄文書の復元や、
国家戦略特区の非公開議事録等の公開すべき

総理答弁:(総理は明言せず)

質問:
核燃料サイクル、大間原発を中止すべき

総理答弁:
六ケ所再処理工場の竣工やプルサーマルの着実な実施、
利用済みMOX燃料の再処理に係る研究開発など、
核燃料サイクル政策、ここは推進してまいりす

質問:
日本の原発は、
事故が起きないことを前提にして設置したため、
避難計画が作れない。
住民が避難できないため稼働させるべきではない

総理答弁:
しっかりとした避難計画がない中で
再稼働が実態として進むことはない

質問:
避難計画が作れない原発の稼働をしないなら廃止すべき

総理答弁:
(廃止については言及せず)

質問:日本学術会議会員の任命拒否問題
「(総理が任命を)拒否をしていくというときには、
 消極的に拒否をしていくということだと思いますので、
 恣意的に政府が、自由な裁量権を発揮したような形での
 ものは認められない。個人的、主観的に
 気に入らないからというようなものはできない。」
この法制局答弁を元に恣意性の有り無しについて、
繰り返し総理を質す

総理答弁:
結局、菅総理は、設置目的からも拒否の理由は言えない、
総理の責任の面からも拒否の理由は言えないと繰り返すのみ

私のまとめ:
この答弁を聞く限り、
今回の任命拒否が消極的とは言えず、
かつ、恣意的ではないとも言えません。
結果的に人事権、任命権を
濫用している可能性が極めて高く、
今回の任命拒否は違法である可能性が強いことを指摘

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以上が、一昨日の簡単なまとめです。

縄文遺跡群の世界遺産登録は、
総理からも「頑張っていきたい」との答弁、
病院船については、「
活用の可能性について調査検討する」との答弁、
いずれも現時点での総理の前向きな姿勢が
明らかになっています。

原発については、核燃料サイクルも大間も
推進することを菅総理が明言しております。

自公政権では、
大間原発は止められないと言うことが明確です。

一方、菅総理が
「しっかりとした避難計画がない中で
 再稼働が実態として進むことはない」
ことを明らかにしました。

今まで経産大臣から同様の答弁を得ていましたが、
総理からの答弁は初だと思います。

大間原発の建設中止に向けて、
一歩前進と言えます。

もう一つの質問、少子化対策については、
明日、記載します。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.11.6===



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