20年12月17日 その4864『逢坂誠二 の徒然日記』(6561)

掲載日:2020.12.17

今朝は、朝6時30分から
函館倫理法人会のオンライン・モーニングセミナーで、
以下のような地元の課題などについて、
話をさせて頂きました。

*公共投資の状況
*縄文遺跡群の世界遺産登録の状況
*災害用病院船の検討状況
*コロナワクチンの現状
*大間原発の課題
*日本の原発の課題

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昨日、コロナ対策本部会議を開催し、
3次補正予算の内容を聞きました。

追加歳出:19兆1761億円

主な歳出項目
緊急包括支援交付金: 1兆3011億円
地方創生臨時交付金:1兆5000億円
中堅・中小企業の事業転換補助:1兆1485億円
地方自治体のシステム統一費用など:1788億円
「脱炭素社会」の実現に向けた基金: 2兆円
ワクチン接種体制の整備:5736億円
GoToトラベル事業延長:1兆 311億円
大学ファンド創設:5000億円
国土強靱化など: 3兆1414億円

国税収入は8兆円減の55兆1250億円

一般会計総額:175兆円(当初73兆円の増額)

この結果、新規国債発行額は、
史上最高の112兆5539億円

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補正予算は、財政法29条の規定により
「予算作成後に生じた事由に基づき
特に緊要となつた経費の支出」
を行う際に編成されます。

キーワードは「緊要」です。

ところが今回は、
脱炭素化基金2兆円、大学ファンド5千億円、
国土強靭化3兆円など、
これら政策は重要なものですが、
緊要ではないものも含まれています。

本来、当初予算に盛り込むべき内容です。

一方で、
医療機関への直接支援、
減収となった事業への支援、
生活困窮者への支援は、
極めてシャビーです。

また補正の成立を待っていたのでは、
実際の執行は3月以降になる可能性が大です。

今回の補正では、
真に必要なところに素早く金が回らないばかりか、
緊急度合いの低いもの多額の予算が計上されています。

これは見直さなければなりません。

とにかく急を要する分野に予備費を活用し、
早急に予算を振り向けねばなりません。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2020.12.17===



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