21年1月5日 その4883『逢坂誠二の徒然日記』(6580)

掲載日:2021.01.05

今日は小寒です。

函館の朝の気温は氷点下9度。

真冬日が続きます。

====
昨日は、朝の街宣を行った後、
函館市長や市役所職員の皆様に新年の挨拶に伺っております。

その後、感染に配慮しながら市内の事業所などを歩きました。


緊急事態宣言発令のタイミングが遅い


勝負の三週間にもっと厳しくしていれば
年末年始にこの事態にはならない


菅総理の発言に力がなく信用できない


とにかく客が来ないのは事実だが、
感染拡大を抑えることが先決


このままだと廃業しか道はない

もちろんこうした意見ばかりではなく、
巣ごもりで新たな需要があったなどの声もありますが、
総じて総理の発信に対する不信感が多い印象です。

我々が昨年春から主張している、
「自粛要請と経済的補填はセット」について、
多くの方から当然との声が寄せられます。

とにかく地域の多くの声を聞いて、
政府の対策に確実に反映させねばなりません。
====

菅総理が昨日、年頭記者会見を行いました。


特措法に基づく緊急事態宣言の再発令の検討に入る


GoToトラベル再開はなかなか難しい

*特措法改正案は給付金と罰則をセットにして通常国会に提出

*飲食での感染防止が重要、限定的に集中的に行う

*ワクチンの接種開始はできるだけ2月下旬までに


11カ国からのビジネス関係者の往来は
相手国内で変異種が発見された際には即時停止

このような会見内容でしたが、
多くの方が指摘するとおり総理の熱意が伝わりません。

特に感染防止対策を国民にお願いする場面は、
今回の会見の最も大事なハイライトとも言えるものですが、
ちょっと間を置いて原稿を読むのみで、
総理の意気込みが伝わりません。

加えて私が驚いたのは解散に言及した部分です。

「秋のどこかで衆院選を行わなければならない」
と時期について「秋」と限定したことにはビックリしました。

半年以上も先の解散時期を明確にしたのは異例です。

ところが後にこの発言は間違いだったとして
「秋までのどこかでは」と政府が訂正をしました。

解散は総理の専権事項として、
総理の大きな権力の一つです。

これに関する発言は、
総理としてはもっとも慎重に行うべきもの、
特に解散時期は慎重であるべきものですが、
これに関する発言を間違え、
かつそれを訂正せざるを得ないのは、これまた極めて異例です。

この間違いと訂正は、
総理への求心力を大きく低下させると私は感じます。

また追加質問を受け付けないのも驚きです。
独裁国家の記者会見を見ているような印象です。

今日は初セリです。

例年のようなセレモニーはありませんが、
市場に新年の挨拶にお邪魔します。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.1.5===



One Response to 21年1月5日 その4883『逢坂誠二の徒然日記』(6580)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください