21年1月24日 その4902『逢坂誠二 の徒然日記』(6599)

掲載日:2021.01.24

今朝の函館の気温は氷点下4度程度です。
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昨日は、終日、コロナ感染に配慮しつつ、
外回りをしておりました。

町を歩いてニュースを配り、
出会った方々と話をしております。

コロナ禍の中で、
例年実施する地域毎の新年の集いは中止、
事業所などへの訪問も慎重になっていますが、
聞かなければならない声があります。

==以下は、20日本会議質疑抜粋==
逢坂:
総理は、「仮定のことは考えない」と民放のテレビ番組で発言。
一定の仮定のもと様々なことを想定し、将来に備えること、
それが政治家の役割の一つ。総理に政治家の資格はない。

菅総理:
前日に発出したばかりの緊急事態宣言の効果が上がるように、
まずはしっかりと実行することに全力を挙げるべきという趣旨で申し上げた。
総理として、様々なことを想定して対策を検討することは当然のこと。

逢坂:
自宅等での療養者の実態把握は

菅総理:
都道府県の公表情報をもとに一週間ごとに集計し、公表している。
13日時点で、全国が38011人、東京都が9521人、大阪府が3501人。
それ以外の数字などは把握していない。
現場の実態を適切に把握することはもちろん重要ですが、
新型コロナ対策で大変な御苦労をして頂いている保健所等に
大きな負担を課すことになる。
現場の負担も考慮した適切な実態把握の在り方を検討する。

逢坂:
コロナ感染症で容態が急変する例が報告されている。
自宅療養者への対策は。

菅総理:
保健所で定期的に健康観察を行い、
症状が変化した場合などに備え、
患者からの連絡や相談体制を構築している。

逢坂:
パルスオキシメーターの利用を推奨すべき

菅総理:
パルスオキシメーターをできるだけ多くの方、
多くの現場で使っていただきたいと考えている。
改めて国が自治体の購入を支援する。
先進事例の紹介やメーカーへの
増産要請を行うなど、活用を促進する

逢坂:
救急車を呼んでも受け入れ病院が見つからないという
悲鳴のような声が相次いでいる。その実態把握は。

菅総理:
直近の一週間につき、前年と比べ、
全国で約2.2倍、東京で約2.5倍、大阪市が約1.8倍。
こうした状況を改善するため、
病床確保に向けた強力な支援を関係団体に要請を行なった。

逢坂:
福祉施設などの入所者がコロナ感染しても
入院先が見つからない。支援は。

菅総理:
必要となる人員や物資などの支援体制を確保する。
必要な経費は実質全額国の負担で助成を行なっている。
==以上、抜粋終了==

「仮定のことは考えない」に関し、
「緊急事態宣言の効果が上がるように
全力を挙げるべきとの趣旨で話した」そうですが、
それならば番組でそのように言えば良いだけに思います。

多分、質問に窮すると「仮定のことに答えない」
と話す癖が染み付いているのだと思います。

私がこの冒頭の答弁で懸念するのは、
自宅等で療養される皆さんへの対策が手薄なことです。

本来、感染発病された方は自宅にはいられません。

自宅療養が特別な状態なのですが、
病床の確保が無理ならば、
患者さんの状態把握の仕組みだけでも、
早急に確立しなければなりません。

総理からはその危機感が感じられません。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.1.24===



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