21年2月9日 その4918『逢坂誠二の徒然日記』(6615)

掲載日:2021.02.09

都内の夜明け前の気温は零度程度です。

予算委員会が続き、
朝の散歩ができない状態が続いていますが、
今朝は、いつもよりさらに早起きをして、
少しでも歩こうと思っています。

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昨日、ニュージーランドのコロナ対策について、
在日大使館の職員から話を聞きました。

実に理路整然とした対策が、
強力かつ迅速に行われています。

今も感染者がほぼゼロ状態ですが、
気を抜くことなく対策を継続しているとのことです。

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対策のキーワードは強力、かつ迅速です。

ハードな対策を行えば撲滅できる、
当初からその判断のもとで対処していたとのこと。

鍵は、
検査、追跡、隔離の徹底、
それに加えて迅速な経済支援、
さらに政府からの十分な情報提供です。

まさに基本を押さえた対応です。

検査は、当初は1日に5千人程度、
ピーク時は2万人程度とのこと。

日本と比較すれば桁外れの多さです。

追跡は、ゲノム解析、スマホQRコード登録と
聞き取りの3つで対応しています。

全ての陽性者のゲノム解析を行い、
感染経路が樹形図のように分かるとのことです。

ゲノム解析は最速12時間で結果が判明するとのことで、
1週間もかかる日本とは雲泥の差です。

色々なお店など訪問先でQR登録を行い、
陽性者が出たら通知が来る仕組みがある。

これに聞き取りを加えて、
感染経路をほぼ完璧に把握しているのです。

その上で、隔離をするとのことです。

賃金補償、失業対策など経済対策も迅速で、
昨年、3月の時点で既に実施していたようです。

ジャシンダ・アーダーン首相が
毎日記者会見を行うと同時に、
保健担当大臣が感染の現状などを
日々報告しているとのこと。

また総合的な専用サイトも早い段階から立ち上げ、
政府広報も徹底している印象を受けました。

経済は6月以降、V字回復し、
12月にはほぼ以前の状態とのことです。

国民が政府を信頼していることが、
最後に報告されました。

まさに大事なことです。

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人口規模の違いなど、
日本とは簡単に比較できませんが、
対策のスマートさには脱帽です。

今日の夜は、
BS-TBSの報道1930に出演します。

https://www.bs-tbs.co.jp/houdou1930/

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.2.9===



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