21年3月10日 その4947『逢坂誠二 の徒然日記』(6644)

掲載日:2021.03.10

10年目の3月11日が近づいています。

東日本大震災で亡くなられた皆さんの
ご冥福を心からお祈りします。

被災された皆さん、
今なお避難されている皆さんに
改めてお見舞いを申し上げます。

また行方不明の方々も沢山おられます。
1日も早く家族の皆さんと
お会いできるよう祈っております。

ハード的には修復された部分もあるのでしょうが、
この未曾有の大災害の傷跡は、
今も癒えることなく継続しています。

テレビや新聞などでは、
10年の節目にちなんだ特集が多くなっています。

しかし大変失礼ながら、
その熱気が続くのは3日間でしょうか、
それとも1週間でしょうか。

原発のことは現在進行形の問題です。

絶対に忘れてはならないのですが、
原発に対する危機感がどんどんと風化しています。

喉元も過ぎていないのに熱さを忘れ、
再び原発の安全神話に頼ろうとする現実を
目の当たりにして愕然とします。

的確かつ厳しく、物事の評価や検証ができない
日本という国の恐ろしさを感じます。

====
内閣が完全に緩み切っています。

昨日、坂井官房副長官が、
衆院議院運営委員会理事会で
4件の法案のミスなどについて陳謝しました。

*デジタル改革関連法案の誤字や表記ミス
*地域的包括的経済連携(RCEP)協定承認案の日本語訳の欠落や重複
*保険料誤徴収などの発覚による貿易保険法改正案提出見送り
*与党内調整の遅れにより外国人土地規制強化法案の提出が間に合わないこと

総理肝いりのデジタル庁創設を含む
デジタル改革関連法案は、
昨日から衆院での審議がスタートしました。

しかし法案の要綱や参照条文などに
誤字や表記ミスなどが計45カ所もあったのです。

45箇所!!とは、驚きの多さです。

発覚したのは先月12日ですが、国会への報告は昨日です。

ミスに対し真摯に向き合わない政府の姿勢は、
今後もさらに同様の問題を引き起こす、
その可能性を暗示しています。

接触確認アプリ「ココア」の不具合や
総務省、農水省の接待問題など、
菅内閣は問題の数が多すぎて、
ひとつ1つの深刻さが相対的に小さくなっています。

菅内閣はデジタル庁を議論するよりも、
もっと初歩的な部分で深刻な実態に陥っています。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.3.10===



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