21年3月13日 その4950『逢坂誠二 の徒然日記』(6647)

掲載日:2021.03.13

昨夜、帰函しました。

今朝の函館の気温は氷点下1度程度。

日中は8度程度になる見込みです。

春の訪れを感じますが、油断禁物の時期です。

今日は新月です。

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武田総務大臣は、昨日、
総務省幹部を接待していた東北新社の子会社への
衛星放送事業認定を取り消す、
その手続きに入ったことを発表しました。

この子会社は2017年1月に認定を受けた際、
既に外資比率が放送法で規定する20%を超えていました。

この時点で、形式要件を満たさず
認定審査対象外となるはずだったのです。

ところが、どういう経過かわかりませんが、
事業者として認定されたのです。

東北新社が虚偽申請をしたのか、
総務省が杜撰な審査をしたのか、
その辺りが判然としません。

今後の委員会審議で明らかにしなければなりません。

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総務省の接待問題は、
報道が出てから事実を渋々求める場面が繰り返されています。

総務省の対応は不誠実極まりないものですし、
武田総務大臣に調査能力なしと言わざるを得ません。

武田大臣自身もNTTとの会食ついて問われると、

*個別の案件について答えは差し控えたい
*国民が疑念を抱くような会食、会合に応じたことはない

この二つのセリフを繰り返すのみです。

今、NTTの問題が議論されているのですから、
NTTとの会食があったか、
なかったは大きなポイントなのです。

また国民が疑念を抱くような会食がなかったというなら、
会食の内容を話すべきです。

そうすれば大臣の言葉の正当性が少しは補強されます。

今のままの答弁なら、疑念を抱かざるを得ない状況です。

トップの大臣がこの有様ですから、
部下の対応も不誠実なものになると言わざるを得ません。

日本の行政はなぜもこんなに劣化したのか、
言葉もありません。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。
===2021.3.13===



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