21年6月15日 その5044『逢坂誠二 の徒然日記』(6741)

掲載日:2021.06.15

今日は大安以上に縁起がよく、
結婚にふさわしい日とされる天しゃ日です。

特に今日15日は、
一粒万倍日と重なるため最強の吉日なのだそうです。


 1 )梅雨入り

昨日、気象台は東京が梅雨入りしたとみられると発表しました。

昨年より3日遅く、平年より7日遅い梅雨入りとなります。

当初は早い梅雨入りが予想されておりましたが、
結局は遅い梅雨入りとなり、
今の時代でもなかかな当たらないものです。

北海道の人間にとっては、辛い時期の始まりです。


2)会期延長

今国会の会期は明日までです。

しかしコロナ対策等、
国会で対応すべき案件は山積しております。

国会を閉じている場合ではありません。

我々はパラリンピックが終了した後、
10日程度の余裕のある3ヶ月の会期延長を要請しました。

しかし昨夕、政府与党から会期は
延長しないとの考えが表明されました。

とにかく国民に説明したくない、
その一心なのでしょうか。

現在、菅総理は、記者から2回目の質問(更問い)を
受けない方針を打ち出しています。

これでは物事を深く掘り下げて聞くことはできません。

総理の言いたいことだけを発信するだけになります。

国会を延長しないことも含め、菅総理の基本姿勢は、
民主主義の基本を大きく逸脱しています。


3)日韓議連

昨日、超党派の日韓議員連盟の総会に出席し、
姜昌一(カンチャンイル)駐日韓国大使の話を伺いました。

姜大使は、ソウル大学卒業後、
東大大学院で学び文学博士を取得され、
東大の客員教授も務めたこともあります。

2004年の国会議員就任以降は、
韓日議員連盟の活動も積極的に行い、
17年からは韓日議員連盟の会長も務めておられました。

昨年、議員は引退したのですが、文在寅大統領からの指名で、
この5 月から駐日韓国大使として赴任しております。

経歴からも分かる通り、日本の事情に詳しい方であり、
文在寅大統領の日韓関係改善への思いが込められた
指名と見る向きも多いようです。

姜大使も昨日の講演で次の趣旨のことを述べました。

「日韓関係は厳しい。多くの分野に影響を与えている。
 しかし我々は、あらゆる分野で切っても切れない不可分の関係。
 残りの人生を賭けて日韓関係の正常化に努力する。」

議連でも日韓関係改善を考えると
最適人の大使が赴任したとの指摘がありましたが、
我々が主張すべきところはキチンと主張しつつ、
両国関係が少しでも改善できるよう
私も議連メンバーとして役割を果たしたいと思います。

外交には色々な見方がありますが、基本は近隣外交です。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.6.15===



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