21年6月21日 その5050『逢坂誠二 の徒然日記』(6747)

掲載日:2021.06.21

今日午前、党のコロナ本部会議のため、
昨夜、上京しました。

会議終了後、即、帰函の予定です。

今日から沖縄を除き緊急事態宣言地域が、
蔓延防止等重点地域への変更になります。

今日は夏至です。


1)賭け

オリンピックの開催に向けて進んでいます。

私も可能ならば、
オリンピックを開催したいと思います。

しかしコロナ感染の状況が
どうなるか予断を許しません。

一昨日は、ウガンダ選手団の1人から
PCR陽性者が出ました。

しかし濃厚接触者である可能性を否定できない
その他の選手は事前合宿地入りしました。

今後、このようなケースはゼロではありません。

過日は、専門家の皆さんが、オリンピック開催期間中の、
緊急事態宣言の発出の可能性について指摘をしました。

それでも政府は、
オリンピックを止めようとはしません。

安全に混乱なくオリンピックが開催できる根拠を
政府は提示しておりません。

政府は根拠のない一か八かの賭けに出たのです。

この賭けに政府は勝つかもしれません。

その後に、解散総選挙があるのでしょうか。

この賭けに政府は負けるかもしれません。

その可能性はゼロではありません。

この賭けに負けると国民の命と暮らしが
脅かされる可能性が高くなります。

政治の役割は国民の命と暮らしを守ることですが、
今の政府の対応は政治の役割を放棄したに等しいのです。

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日本丸の船長は国民を乗せて、
エルドラドを目指して航海を開始しました。

航路の途中では大嵐が吹き荒れて
船が難破する可能性も指摘されています。

嵐が起きないこともゼロではありませんが、
多くの専門家は嵐が発生する可能性を指摘しています。

もちろん安全にエルドラドに到着できるかもしれませんが、
船長は嵐が発生するかしないか、
なぜ安全にエルドラドに辿りつけるのか、
その根拠を示そうとはしません。

単純な話ですが、これを無責任、役割の放棄と呼ばずに何というのでしょうか。

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私が総理ならどう判断するでしょうか。

開催するかしないかを、
ある一定の時期までに判断することを前提としながら、
専門家集団が感染の広がりがどうなるかを検証する。

その結果に配慮した対策を構築できるかを検討する。

これらを公開した上で、
最終的に国会の意見も聞いた上で決断する。

こんな感じでしょうか。

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菅総理の今回の取り組みを
「運を天に任せる」と感ずる方はいるでしょか。

運を天に任せるとは、精一杯努力を重ねた方が、
最終的な結果を自分で決められない場合などに使います。

入試やスポーツの試合などの場合がそれに当てはまります。

何も努力しない方に関し、
運を天に任せるとは一般論としては言いません。

努力をしない方は、無為無策、
投げやりとしか言えないのです。







今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.6.21===



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