21年6月23日 その5052『逢坂誠二 の徒然日記』(6749)

掲載日:2021.06.23

今日は沖縄慰霊の日です。
あれから76年。
昨日、当時のNHK局長の手記が新たに公開されていましたが、
筆舌に尽くし難いものです。

犠牲になられた全ての方々のご冥福をお祈りすると同時に、
絶対に戦争をしてはならないと改めて誓っております。

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いわゆる赤木ファイル公開、オリンピック酒類提供断念など、
言及すべきニュースが山積していますが、今朝も入国の問題です。


1)水際対策再考を

オリンピックのため来日したウガンダ選手団の1人がコロナ陽性と確認され、
残り8人が事前合宿地の大阪府泉佐野市に移動しております。

この8人について泉佐野保健所が調査した結果、
8人全員が濃厚接触者と特定されたということです。

ウガンダ選手団は当面はホテル内に滞在し、練習は自粛とのこと。

ウガンダから随伴していた泉佐野市職員1人も
濃厚接触者であると特定されています。

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この件について、どのように取り扱っているのかを
厚労省に確認したところ次のような回答が来ました。

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陽性が判明した場合の濃厚接触者の取扱いについては、一般の入国者の場合と同様に、
厚労省において、航空機内等で濃厚接触者の可能性がある者がいるかどうかについて
調査を行った上で、厚労省から当該選手団等が滞在している自治体の保健所に情報提供を行う。

その後、保健所において、厚労省の調査結果をもとに、濃厚接触者の特定を行う。
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これが現在の濃厚接触者の判断手順とのことです。

しかし移動させてから濃厚接種を判断するのは、
理に叶っているのでしょうか。

入国前の段階で判断すべきなのではないかと感じます。

しかも入国の現場ではない自治体が最終判断を行うのも解せません。

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今年のテニス全豪オープンの対策は以下です。

1.
現地出発までの72時間以内にPCR検査をし、陰性を証明すること。

2.
来豪する選手を含む関係者は、基本的に大会側が用意するチャーター便
(1便につき75名に制限)にて来豪すること。

3.
全来豪者は、到着後、直ちに14日間のホテル検疫隔離となる。

4.
到着後の隔離期間中は、基本的に3日目と11日目に検査を実施。
ただし、練習を必要とする選手と指名トレーナー1名は、隔離期間中、毎日検査を実施。

5.
上記、練習に参加する2名は、陰性であれば
隔離期間中であっても外出禁止は2日間のみとし、
残りの期間中は、ホテルと練習場のみの行き来と
5時間の練習時間が与えられる。

6.
万が一、搭乗便に1人でも陽性者が出た場合は、
同機に搭乗していた全員が14日間完全隔離となり、
ホテルから一切の外出が禁じられる。

この出典は、以下です。

全豪を成功させた主催者が語る東京五輪への懸念|World Voice 
https://www.newsweekjapan.jp/worldvoice/hirano/2021/02/post-11.php?t=1
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特に「6.」の対応が全く違っています。

今の日本の対応は、国民の命と暮らしを守ることが主眼ではなく、
オリンピック開催するための対策になっているのでないでしょうか。

水際対策の再考が必要です。






今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.6.23===



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