21年8月13日 その5103『逢坂誠二 の徒然日記』(6800)

掲載日:2021.08.13

昨日の函館の気温は20度程度。

先日の33.9度が信じられないほど気温が下がりました。


1)事業者への支援
北海道のまん延防止等重点措置の対象地域は、
知事の判断によって札幌などに限られています。

そのため飲食店などのへの支援も札幌などに限られており、
これに対して多くの不満の声が寄せられます。

重点措置対象地域であるないに関わらず、
コロナ禍によって影響を被っている事業者がたくさんおりますので、
この不満の声は当然だと思います。

したがって私たちは地域に関係なく、
支援をすべきだと主張しているのですが、
菅総理も北海道もそれを認めようとはしません。

事業者への支援について、さらに強く要請を行ないます。


2)これからが本番
今年3月6日、名古屋出入国在留管理局に収容されていた
スリランカ人ウィシュマ・サンダマリさんが死亡しました。

この件に関し出入国在留管理庁が
10日に公表した最終報告書を読みました。

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ウィシュマさんの健康状態が悪化し、
命に関わる状態であることが
明らかに分かっていたにもかかわらず放置し、
さらに「鼻から牛乳や」などの暴言吐くなど、
収容施設での対応は犯罪的とも思われるものです。

報告書では、名古屋局の対応は危機意識に欠け、
組織として事態を正確に把握できず、
情報共有・対応体制も整備されていなかったと評価しております。

確かに組織としての対応は問題だらけです。

しかしこの件を組織だけの問題として片付けるのは疑問です。

看守などの、人を人とも思わない現場での対応について
もっと深く掘り下げなければ、再発を防止することはできません。

また編集したビデオをご遺族に公開するとのことです。

問題を起こした側が編集したビデオを見せられても意味がありません。

これほど問題が深刻化した今になっても、
編集したビデオを見せるという驚きの判断をするほど、
隠蔽体質が染み付いているのです。

報告書の提出が、この件の真相解明の始まりです。


3)クロマグロ

2022年の太平洋クロマグロの資源管理を話し合う国際会議で、
漁獲枠を増やすべきとする日本の提案が一部、認められています。

30キロ以上の大型魚は15%増加し、
日本は年4,882トンから 5,614トンになります。

30キロ未満の小型魚は生育への影響を考慮し、
日本の枠は年4,007トンに据え置かれます。

資源を管理しつつ、浜の経済も守らなければなりません。

15%といえども増加は有り難いことです。

最終的には、
年内に開かれる「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の年次会合で、
合意を得る必要があるため、まだ手放しで喜べる状況ではありません。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.8.13===



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