21年9月4日 その5125『逢坂誠二の徒然日記』(6822)

掲載日:2021.09.04

夜明け前の函館、東の地平線付近に雲がありますが、
全体には晴れ間の多い朝を迎えています。

終日、晴れ、最高気温は22度の予報です。

1)菅総理退陣

昨日、菅総理が総裁選への不出馬を明言し、
事実上、総理退陣表明となりました。

後手後手のコロナ対策、あらゆる説明責任の回避、語られない国家象など、
菅総理の政権運営には安倍内閣に引き続き問題山積でした。

憲法に基づく我々の国会召集要求も拒否し、議論からも逃げ回っていました。

内閣支持率も低下し、この時期の党内人事と内閣改造でこの局面を打開しようとしました。

しかしこれはあまりにも酷い悪手、完全な奇策でした。

コロナ対策が最優先の今、党内人事などに時間を割く余裕はありません。

幹事長などの職を変えることを先に表明したのですが、
こんな場面で後任を簡単に引き受ける人がいるとも思われません。

本来は、国会を召集し、与野党の枠を乗り越えてコロナ対策を議論すべきだったのです。

この王道を歩んでいれば、伝家の宝刀である解散権ちらつかせ、
影響力を行使する選択肢もあったはずです。

コロナ対策を投げ出した上、策士が奇策に溺れての自滅です。

この自滅による政治空白で一番不幸を被るのは国民の皆さんです。

だからトップリーダーの責任は重いのです。

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今後は、自民党総裁選挙、その後の総選挙に焦点が移ります。

今のところ総裁選挙は、複数の候補者が乱立選挙になる可能性もあります。

総理選びの前提となる総裁選挙は重要なものですが、今の最優先課題はコロナ対策です。

コップの中の争いにうつつを抜かしている場合ではないのです。

自民党内では、粛々と議論してサラッと総裁を決めて欲しいものです。

総裁選の間も、コロナ対策を確実に議論し実行できる体制が必要です。

早急に国会召集するか、政府与野党連絡協議会を復活させる手もあります。

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新しい総理になれば、新総理のご祝儀相場があり、野党にとって選挙は不利、
との見方もありますが、我々もそんなことに一喜一憂せず、
とにかくコロナ対策に全力を尽くすことです。

総選挙投票日は、早くとも衆院任期後の10月24日以降と見込まれています。

任期後の投票も異例のことですが、野党が一つでも多くの議席を獲得できるよう、
小異に拘らずに野党が一丸となる必要があります。


昨日は、函館、鹿部、森、八雲、長万部などを歩きましたが、
今日は、函館市内を歩く予定です。

今日も「歩く歩く聞く聞く」です。





今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.9.4===

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