21年9月10日 その5131『逢坂誠二 の徒然日記』(6828)

掲載日:2021.09.10

昨夜、iPadを事務所に忘れたため、
今朝はすっかりペースが狂ってしまいました。

日記も書けず、情報収集もいつもより不十分。

iPadへの依存度が高いため、いつもはバックアップ用の iPadを
そばに用意しているのですが、今日はそれもなし。

悪いことは重なるものです。

今朝の函館は多少雲がありますが、青空広がっています。

予想最高気温は、夏日26度です。


1)野党一丸に、そして歩く歩く

一昨日、野党4党(立憲民主、共産、社民、れいわ新選組)が、
市民連合と国会内で会談し、次期衆院選に向けた共通政策を締結しています。

以前から述べている通り、今度の衆院選挙は、
与野党一騎打ちの構図を作ることが大切です。

今回の締結で、それに向けた一歩が進んだと思います。

今後は、一騎打ちの構図をつくるため
より踏み込んだ取り組みが必要になります。

今回、確認された共通政策は、次の通りです。

====
 
1 憲法に基づく政治の回復
・安保法制、特定秘密保護法、共謀罪法などの法律の違憲部分を廃止し、コロナ禍に乗じた憲法改悪に反対する。
・平和憲法の精神に基づき、総合的な安全保障の手段を追求し、アジアにおける平和の創出のためにあらゆる外交努力を行う。
・核兵器禁止条約の批准をめざし、まずは締約国会議へのオブザーバー参加に向け努力する。
・地元合意もなく、環境を破壊する沖縄辺野古での新基地建設を中止する。
 
2 科学的知見に基づく新型コロナウイルス対策の強化
・従来の医療費削減政策を転換し、医療・公衆衛生の整備を迅速に進める。
・医療従事者をはじめとするエッセンシャルワーカーの待遇改善を急ぐ。
・コロナ禍による倒産、失業などの打撃を受けた人や企業を救うため、万全の財政支援を行う。
 
3 格差と貧困を是正する
・最低賃金の引き上げや非正規雇用・フリーランスの処遇改善により、ワーキングプアをなくす。
・誰もが人間らしい生活を送れるよう、住宅、教育、医療、保育、介護について公的支援を拡充し、子育て世代や若者への社会的投資の充実を図る。
・所得、法人、資産の税制、および社会保険料負担を見直し、消費税減税を行い、富裕層の負担を強化するなど公平な税制を実現し、また低所得層や中間層への再分配を強化する。
 
4 地球環境を守るエネルギー転換と地域分散型経済システムへの移行
・再生可能エネルギーの拡充により、石炭火力から脱却し、原発のない脱炭素社会を追求する。
・エネルギー転換を軸としたイノベーションと地域における新たな産業を育成する。
・自然災害から命とくらしを守る政治の実現。
・農林水産業への支援を強め、食料安全保障を確保する。
 
5 ジェンダー視点に基づいた自由で公平な社会の実現
・ジェンダー、人種、年齢、障がいなどによる差別を許さないために選択的夫婦別姓制度やLGBT平等法などを成立させるとともに、女性に対する性暴力根絶に向けた法整備を進める。
・ジェンダー平等をめざす視点から家族制度、雇用制度などに関する法律を見直すとともに、保育、教育、介護などの対人サービスへの公的支援を拡充する。
・政治をはじめとした意思決定の場における女性の過少代表を解消するため、議員間男女同数化(パリテ)を推進する。
 
6 権力の私物化を許さず、公平で透明な行政を実現する
・森友・加計問題、桜を見る会疑惑など、安倍、菅政権の下で起きた権力私物化の疑惑について、真相究明を行う。
・日本学術会議の会員を同会議の推薦通りに任命する。
・内閣人事局のあり方を見直し、公正な公務員人事を確立する。

====

以上の共通政策を掲げつつ、
各党がそれぞれの地域の実情に応じて連携を進めることになります。

こうした市民連合を軸として各党が連携することは大切なことです。

一方、あくまでも選挙の主役は、国民の皆様です。

地域を歩き国民の皆さんの声を聞くこと、
私流に言えば「歩く歩く聞く聞く」を怠ってはなりません。

今日も、歩く歩く聞く聞くです。


今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.9.10===

逢坂誠二の公式LINEからご意見をお寄せ頂く場合は以下から登録をお願いします。
https://lin.ee/DCyVX7R



コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください