21年9月11日 その5132『逢坂誠二 の徒然日記』(6829)

掲載日:2021.09.11

東の稜線が少しオレンジ色になってきました。

この時期の夜明けや日没、時事刻々と変化する空を眺めるのが好きです。

夜明け前の気温は 16度、日中の予想最高は26度。

函館は晴れの1日となります。

昨朝はiPadを忘れたため、
朝のペースがすっかり狂ってしまいましたが今朝は万全です。

起床後、日めくりをめくって1日がスタートです。


1)20年の意味は?

2001年9月11 日、あの日から20年が経過しました。

台風下の都内ホテルのテレビから流れる映像は、
まるでフィクション映画の一場面のようでした。

しかしその映画が現実のもの、しかもライブ中継と知り、
何が発生したのか理解できないほど驚いたものでした。

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2001年10月7日:
ブッシュ政権がアルカイダの訓練基地と軍事政権タリバンに対し攻撃開始

2003年3月:
ブッシュ政権がイラク戦争を開戦。 21日後、フセイン体制が崩壊

2003年5月:
イラク戦争終結宣言をするが、大量破壊兵器は見つからず。戦争が長期化。

2003年12月:
サダム・フセインを拘束

2011年:
オバマ政権がイラク戦争の終結を宣言するが、戦争は終わらず、
過激派組織「イスラム国」(IS)が出現

2014年:
オバマ政権がイラクへの空爆を再開

2017年:
トランプ政権が、成果の出ない海外での対テロ戦争より国内課題を優先する考えを強調

2021年8月15日:
アフガニスタンのガニ大統領が国外に脱出し、ガニ政権は崩壊

2021年8月末日:
バイデン政権が、アフガニスタンの米軍を完全撤退

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米軍が撤退する一方で、タリバンが勢力を拡大。

あっという間にタリバンによる政権へと移行しつつあります。

この20年の意味は一体何だったのか。

20年前に時計の針が逆戻りしています。

再びアフガニスタンでイスラム過激派が台頭し、
この20年間、一体私たちも含め何をしたのか、何をすべきだったのかを含め、
極めて混沌とした、不安定な状態になっています。

特にアメリカの存在が大きく揺らいでいます。

各国のトップリーダーは、国民世論が揺れ動く中で、
何をすべきなのか、どんな判断を下すべきなのか。

世界の軍事情勢が大きく変化しています。

日本の自主性、自律性をどう高めるのかも含め、
極めて難しい局面を迎えています。

コロナ対策が最優先ですが、
国際社会の中で、日本の立ち位置がどうあるべきか、
これも与野党の枠を越えた平時からの途切れのない議論が必要です。

今日もブレずに曲げずに、確実に前進します。

===2021.9.11===

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