7月24日 その1817『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.07.24



夜明け前の都内、
薄雲が広がっているが天候は悪くなさそうだ。

気温は既に20度を超えている。

近所のお寺から、
闇の中に、朝の鐘の音が響き渡る。

住宅密集の都内、
こんな時刻に鐘をついても、
苦情が来ないのだろうかと心配になるが、
長年の慣習なのだろうと思う。

日中の予想最高気温は31度だ。



1)政策懇談会
昨日は、函館市内で、
渡島管内の首長さんらと、
来年度予算要求に向け意見交換を行った。

新幹線早期完成、
大間原発工事無期限凍結、
高速道路整備促進、
駒ケ岳防災対策など、
数多くの事項についてご意見を頂いた。

どれもこれも重要な課題であり、
全力でこれらに対応しなければならない。

忙しい中、ご参加頂いた首長さんに、
心から感謝したい。



2)政府事故調
福島第一原発事故で、
政府の事故調査・検証委員会が、
昨日、最終報告書をとりまとめた。

事故の直接的な要因は津波であるとの認識を示し、
国会事故調が指摘した
地震の影響には否定的な見方を示している。

政府事故調と国会事故調が、
直接的な原因について、
真正面から対立した印象を
与える報告書となった。

これで国会、民間、東電の各事故調と合わせ、
主要な四事故調の報告書は出そろった。

いずれも事故原因の断定には至っていないようだ。

政府事故調報告によれば、
原発内は高い放射線量のため調査できない、
それを理由に挙げ、
国や東電などは調査・検証を継続すべきだとしている。

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つまり原子力発電所は、
ひとたび重篤な事故が発生すれば、
高い放射線量が障害となって、
事故原因の特定すらできないし、
ましてや事故の収束には
相当程度の時間を要することが明確になったのが、
いずれの報告だと思う。

こんなことは、
予め分かっていたのだが、
4つの報告書が出そろい、
原発事故の異常さを改めて強く認識しなければならない。

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政府事故調の報告書は四百四十八ページ。
昨年十二月の中間報告以降に判明した事実を盛り込んでいる。



今日も早朝から会合が始まる。
気力充実させて臨まねばならない。

睡眠、休養、栄養、仕事、
このバランスにも配慮が必要だ。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2012・7・24 Seiji Ohsaka

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