8月29日 その1851『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.08.29



今日も都内は薄雲の広がる朝を迎えた。

夏至から二カ月が経過し、
徐々に日の出の時刻が遅くなっているのを感ずる。

しかし今日も
昼間の最高気温は34度と、真夏の暑さが続く。

こんな時期は、
充分な栄養と睡眠が必要なのだが、
それはなかなかままならない。

しかし朝の雰囲気は、
何となく暑さが和らいだ感じがする。



1)参院総務委員会
昨日は、朝から昼過ぎまで、
参院総務委員会での答弁対応となった。

早朝から答弁打ち合わせを行い、
3時間半近く、答弁席に座りっぱなしだった。

議案は、
自治法改正と大都市地域特別区設置法だ。

いずれもこれまで、
何度も議論してきた法案であり、
それほど答弁に窮するような質問はなかったが、
嫌がらせ的な質問や、
何を説明してもとにかく反対姿勢を崩さない方への答弁は、
ちょっと気分が暗くなる。

それでも昨日は、
多少なりとも提出者の思いがご理解頂けたものと思うが、
私の思い過ごしかもしれない。

いずれにしても、
両法案とも委員会を通過し、
本日の参議院本会議で成立の見込みだ。

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大都市地域に特別区を設置する法案は、
維新の会に迎合した法案との見方をする方が多い。

しかし、本質は全く違っている。

この法によって、
地域での自治のあり方についての議論が加速するはずだ。

私は、これは素晴らしいことだと思っている。

この議論を通して、
現在、大阪地域で提案されている特別区構想の、
メリットやデメリットを十分に把握し、
協議会、議会、住民投票、さらに国との協議など、
それぞれの段階で、本当に実現可能なのかも含め、
存分に検証すれば良いと思う。

こうした取り組みによって、
さらに厚みのある自治の活動が実現を期待したい。



2)憶測と扇動
最近、非常によろしくない報道を目にすることがある。

さほどの確証もないのに、
あたかもある事実が存在するかのような記事をぶち上げ、
その存在しない事実の方向にそそのかすような報道だ。

ありもしない事実なのに、
そのことを書くことにより、
各人が混乱する。

各人がその否定のための行動を行うと、
さらに後追いで、その事実があったかのように報道をする。

こんなことの繰り返しで、
人間関係に亀裂が走り、
結局、そのありもしない事実が現実であったかのように、
印象付けてしまうのだ。

最近、私の周囲の方々について、
こんな報道が散見される。

それが事実ではないことを知っているだけに、
何とも痛々しい思いがしている。



昨夕、自公の皆さんが、
野田総理の問責決議を参議院に提出したという。

どんな理由で提出したのか分からないが、
今は、こんなことをしている時期ではないだろう。

山積する課題に真正面から取り組むことが必要だ。

昨日も今日も、緊迫した雰囲気が続く。

さあ今日も、しっかりと前進します。
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   2012・8・29 Seiji Ohsaka

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