『逢坂誠二の徒然日記』 その1046

掲載日:2009.11.11


都内は雨が降っています。
そのため朝の散歩は中止しました。

夏ならば雨の中の散歩も楽しいのですが、
この時期になると、
さすがに躊躇します。

今日は、11月11日、1の横並びです。

長年親しんだ、日記のタイトルヘッダーを
今日から廃止しました。

ちょっと寂しい感じもしますが、
新しいHPに対応するため、
前向きの変化です。
!(^^)!


1)行政刷新会議
行政刷新会議で、
今日から事業仕訳作業が本格化します。

予算編成の内容そのものが、
これほど大きく話題になることは、
以前には、なかったと思われます。

しかも、その作業が、
国民に広く公開されるのです。

政権交代の大きな効果です。

国会議員と市民が、
共同でこの作業を行うことも
凄いことです。

しかし、いくつか改善点もあると思います。

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現在の予算編成は、
各省概算要求を出発点とする
「積み上げ方式」です。

これを査定することも重要ですが、
政策に必要な予算を確保するためには、
「枠配分方式」に変更しなければなりません。

今回の政権交代時は、
既に予算編成作業がスタートしていました。

だから、
積み上げ方式が残るのは、
致し方ない部分もあります。

しかし、優先政策をしっかりと実現するためには、
総理が編成作業の冒頭に、
優先政策の予算や各分野の予算枠を予め明示し、
その範囲内で予算編成作業を行うことが重要です。

つまりボトムアップ型から
トップダウン型への変更が必要です。

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また今年の予算編成以降は、
予算積算の明細書を、
国会議員の総力を挙げて、
(50人程度のチームでも良いか?)
年間を通してチェックし続けることが重要です。

その結果を、
再来年度の予算編成に生かすことです。

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改善点、
あるいは新規に取り組むべきことは多々ありますが、
これほどまでに予算編成に
国会議員が深入りしたことはないはずです。

これは実は当然のことなのですが、
これまでの日本の動きを見ると
実に画期的なことです。



2)地域主権の説明
昨日は、二つの会合で、
民主党の地域主権政策の説明を行っています。

多くの方々に、
民主党の政策に関心を寄せていただき、
本当に有難いことです。

====

一つ目は、
有志自治体議員の
政策勉強会での説明です。

冒頭一時間は私からの説明、
その後、30分の質疑を行っています。

活発な質疑が行われ予定の時間でおさまらず、
10分延長しましたが、
それでも時間が足りないほどの
盛況ぶりです。

二つ目は、
来日中のアメリカの自治体議員への説明です。

時間は一時間、通訳を介して説明質疑を
行っています。

通訳を介するため、
説明量全体は少なくなりますが、
ポイントは伝わったのではないかと思います。

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こうした説明会を通して、
民主党政策への理解が深まれば幸いです。



3)消防無線のデジタル化
自治体消防無線のデジタル化について、
多額の費用がかかり、
デジタル化は不要ではないかとの声が、
自治体関係者から多数寄せられます。

つまり現場では、
今の無線で何の問題もない
という声が多いのです。

それにも関わらず、
身の丈に合わないコストをかけて、
整備するのは理解できないという声です。

特に面積の広い小規模自治体では、
住民一人当たりの整備コストが増嵩します。

この問題、電波法制面から
決められたことのようですが、
実施に向けて、
さらなる調査研究が必要です。


4)閣議
地域主権戦略会議の設立に向けて、
準備を進めています。

近いうちに閣議決定できるよう、
昨日も、永田町、霞が関を走り回っています。

徐々に形が見えつつあり、
このふた月あまりの取り組みが
具体化に向かって進んでいます。



さあ今日もしっかりと前進します。

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2009・11・11 Seiji Ohsaka
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http://www.mag2.com/m/0000258665.html



One Response to 『逢坂誠二の徒然日記』 その1046

  1. 北野(北海道/有権者) says:

    逢坂議員の日ごろの情報発信に敬意を表します。
    過日、亀井大臣の斎藤次郎氏に対する日本郵政社長就任要請(内定式?)の現場に逢坂議員が立ち会っていた映像を、報道ステーションの報道録画で拝見しました。
    日本郵政斎藤次郎社長の就任については官僚天下りではないかとの批判があり、現状ではその批判が収束しているようには思えません。日本郵政人事の官僚天下り(天上がり)批判について、逢坂議員は沈黙を守っておられるようですが、いかがなものでしょうか。斎藤次郎氏ではなく他の方ではダメだったのでしょうか?
    逢坂議員は官僚天下りについて考え方を変えたのか、それとも変えていないのか、どちらなのでしょうか? そもそも斎藤次郎氏と亀井大臣がいたあの場になぜ逢坂議員がいたのか不思議に思います。
    亀井大臣も言動に矛盾があることを指摘 http://topics.jp.msn.com/digital/article.aspx?articleid=162602 されていますが、逢坂議員も亀井大臣の判断に同意しておられるとすれば残念です。

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