『逢坂誠二の徒然日記』 その1067

掲載日:2009.12.10


都内の空は雲が広がっていますが、
雲の切れ間からは、
夜明け前の空の底が見えます。

都内は、曇り時々晴れ、
最高気温は13度の見込みです。

函館は、晴れ、
最低はマイナス3度、最高は5度の見込みです。

都内、函館ともに雨には無縁の一日のようです。

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ニール・ヤングの新譜を手にしましたが、
封を切って机の上に置いてあるだけで、
まだ聞いていません。

また運動をする余裕がなく、体の切れが悪いのですが、
今日は少しでも体を動かしたいと思っています。



1)グリーンツーリズム
毎日新聞が主催する
グリーンツーリズム大賞表彰式後のシンポジウムで、
榊原英資さん、
新宿割烹「中嶋」の中嶋貞治さん
と鼎談をしました。

テーマは、食や地域づくりです。

地域の食を大事にすることや国内外の事例、
あるいは学校給食などについて意見が交わされました。

榊原さん、中嶋さんの話を聞いていると、
北海道に戻って、
地元の食材を堪能したい気持ちがそそられました。

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また表彰を受けられた方々の実践から、
学ぶことは多そうです。

これからの地域づくりは、
地域から人、モノ、金が中央に集中する仕組みから、
絆や関わりを大切にしながら地域自給力を高めて、
人、モノ、金が地域に留まる社会へと
転換させねばなりません。



2)マスコミ対応
昨日、月刊誌『ガバナンス』の取材を受けています。

ガバナンスは、自治体関係者向けの雑誌です。

テーマは、地域主権改革でした。

一昨日の自治分権ジャーナリストの会での話と合わせて、
来月号の記事になるものと思います。

多くの方々に読んでいただきたいと思います。

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また昼は、テレビ朝日の「スクランブル」に生出演しています。

テーマは普天間の移転問題です。

一緒に出演した、
グレゴリー・クラークさんが、
普天間問題は、アメリカの内政問題であり、
日本の安全を守る議論ではないし、
単なるアメリカ軍の利便性を高めるもの
という趣旨の発言をされました。

さらに、日本は、
日本の主張をすべきと話されました。

なるほどと思いつつも、
外交問題は、それほどスッパリと
割り切れないのも現実です。

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最近は、マスコミへの露出も多くなっていますが、
しっかりとした対応方針を持たねばならないと
思っています。



3)地域主権戦略会議
昨日も、地域主権戦略会議の準備に
奔走しています。

まだ日程は固まりませんが、
とにかく今できることを進め、
いつでも対応できるように備えています。

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自ら考え自らが責任を持って行動する
地域主権型社会の実現で、
自分たちの地域のことを自分たちの責任で
判断し実行できるようになります。

そんな地域の在り方を思うと、
わくわくしてきます。



4)高崎
昨夜、高崎で開催された地域主権政策の説明会で
1時間半ほど話をしてきました。

何と参加者が300名をこえ、大盛況でした。

首長や議員さんなど自治体関係者も多かったようですが、
それ以外の一般の方々からも結構な参加があったようです。

普段は、あまり地域主権政策に
縁のない皆さんにも
熱心に話を聞いて頂き、感謝、感謝です。

鳩山政権の地域主権にかける意気込みが、
伝わったのではないかと思いますし、
今回の説明会を切っ掛けにして、
さらに関心を高めて頂ければと思います。

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主催者の最後の挨拶の中で、
議員や議会の質が問われる時代になったとの
指摘がありましたが、まさにその通りなのです。

帰宅は、遅くなりましたが、
あれほど熱心に聞いていただけると
疲労も吹き飛ぶというものです。


5)GDP
昨日、7〜9月期のGDP改定値が発表されています。

実質GDP

前期比0.3%増、年率換算で1.3%増
速報値(1.2%増、年率4.8%増)から大幅に下方修正

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設備投資が速報値の1.6%増から2.8%減に引き下げ、
6期連続のマイナスとなったことが主因。

4〜6月期(0.7%増、年率2.7%増)に続き、
プラス成長は維持しましたが、
自律的な内需の回復には程遠い実態となっています。

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年率で3.5ポイントという速報値からの下方修正幅は、
統計が現行方式になった2002年4〜6月期以降では最大とのことで、
速報値の信頼性が揺らぎが見られます。

分析が必要です。

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名目GDP

前期比0.9%減、年率3.4%減、
これも速報値(0.1%減、年率0.3%減)から大幅に下方修正。

GDPデフレーターは前年同期比0.5%のマイナス
(速報値は0.2%のプラス)とであり、
デフレ傾向も一段と強まっています。

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こんな状況を見ると、
積極的かつ迅速な経済対策によって、
景気対策とデフレ対策に全力をあげる必要があります。

2次補正予算の議論前に、
予備費の活用など
何らかの対策が必要ではないかと感じます。


さあ、今日もしっかりと前進します。
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 2009・12・10 Seiji Ohsaka
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