『逢坂誠二の徒然日記』 その1070

掲載日:2009.12.15


都内は寒い朝を迎えています。

今日の予想最高気温は9度です。

そして北海道は、
ついに真冬日のところが多いようです。

そして明日から明後日に向かって、
冬型がさらに強まる見込みです。

初冬から冬へと
確実に季節は移ろっています。

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寒さが募る一方、
霞が関、そして永田町は、
税政、予算議論が最終盤に向かって沸騰しています。

報道は、最終結論に向かって、
エネルギー全開で進んでいます。


1)地域主権戦略会議初会合
昨日、地域主権戦略会議の初会合が
官邸で開催されました。

これまでの準備がついに動き出しました。

先月17日の閣議決定まで、
一月半程度の時間を要しています。

それから、さらに一月かけて会議が始動したわけですが、
12月4日に総理補佐官を拝命してからは、
作業スピードが一気にアップし、
昨日を迎えています。

会議配布資料などはHPをご覧いただくこととしますが、
http://www.cao.go.jp/chiiki-shuken/kaigi/kaigi-index.html
会議運営上のいくつか課題も見えています。

・ 皆さんお忙しいため会議を頻繁に開けない
・ 会議で決めるべきことと、
  議論すべきことの区分けが不十分

昨日の会議は、
冒頭で本日の会議で行うべきことや進め方について、
もっと説明をしてから開始すれば、
短い時間の中でさらに効率的な会議運営ができたものと感じました。

これは極めて初歩的なことですが、
私も総理出席の会議の初司会だったため、
こなれていなかったことを反省しています。

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内容的には、今後に繋がる論点も多く出されましたが、
もっと参加者の皆さんの自由闊達な議論となるよう、
今後は配慮が必要だと感じます。

会議の様子は、
近日中にHPに掲載され、
その後、議事録も搭載されます。


2)支庁再編問題
昨日、江差町で、北海道知事も参加し、
支庁再編問題に関する
地元との協議が開催されています。

私も、江差町におじゃまし、
みなさんと一緒に議論することを強く望んでいました。

しかし、私が中心となって準備を進めていた、
総理主催の「地域主権戦略会議」の初会合が
官邸で開催されたため、出席が叶わず、
大変残念に思っています。

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高橋北海道知事は支庁制度改革を
強引に推し進めようとしていますが、
この件に関し、私のもとにも、
地元の町長さんや議長さんなど、
多くの皆様から強い疑問や
異議の声が寄せられています。

支庁制度は北海道の将来を左右する重要な案件です。

支庁制度を論ずる前に、
どのような北海道を描くのか、
まず北海道の将来像・未来像を道民に示すことが先決です。

その上で、基礎自治体のあり方を明示すべきであり、
その中で支庁の形を決めるべきなのです。

支庁制度問題は、単なる行革・リストラ問題ではありません。

最初に支庁再編ありきでは、議論の順番が違います。

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人口が少なく産業基盤の弱い地域の振興について、
単なる人員削減縮小ではない、
明確な方針を北海道が持つことが必要です。

その方針がないままに
支庁の縮減方向を提示することに対し、
この地域に住む我々は、
我々をないがしろにするものだと感じています。

北海道知事として、
人口規模が小さく産業基盤の弱い地域を
どうするかを明示することは、
中央政府に対して産業基盤の弱い北海道を
どうして欲しいのか、その答えになるのです。

つまり北海道内の今回の支庁問題は、
日本における北海道課題と似ているのです。

高橋知事には、そのことを念頭におきながら、
地元の意向をふまえた対応を強く求めます。

檜山の元気が北海道の元気であり、
北海道の元気が日本の元気なのです。

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民主党・鳩山総理の一丁目一番地の政策は
地域主権型社会の実現です。

基礎自治体が自由な発想で仕事ができ、
責任を全うする仕組みを作ること。

地域に必要な事業は地域の皆さんが決める、
その判断を住民に一番近い
自治体が行えるようにすることです。

地域が輝くことのできる支庁制度になることを強く望んでいます。



3)うどんタクシー
昨日、うどんタクシーのことを書きました。

これについて、多くの方々から
興味があるなどの意見を頂きました。

http://www.udon-taxi.com/

自分で書き込みをしながら、
讃岐への思いが募ります。

近日中の讃岐訪問は無理ですが、
いつの日か、
うどん三昧の旅を実現させたいものです。

(^_^)v




さあ、今日もしっかりと前進します。
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2009・12・15 Seiji Ohsaka
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