『逢坂誠二の徒然日記』 その1076

掲載日:2009.12.24


都内は、雲の無い朝を迎えています。

昨夜、月齢6日過ぎの月が、
波間に漂う小舟のように、
ビルの間に浮かんでいました。

普通半月は、縦半分に割れていますが、
昨日の月は、横半分に割れ、
まるで船のようだったのです。

凛とした夜空に、
小舟が一艘、
思わず見とれてしまいました。



1)交付税など
昨日は、本来なら帰函予定でしたが、
予算編成も大詰めとなり、
霞ヶ関で仕事をしています。

朝から打合せや、
各方面との調整などに追われました。

その結果、地方交付税など、
我々のお願い通りの額を確保することができました。

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来年度の地方交付税は、
出口ベースで約16.9兆円。
(対前年比1.1兆円の増加)

交付税と臨時財政特例債の合算した
実質的な交付税は24.6兆円で過去最高。
(昨年は21兆円)

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ここ数日色々なことがありましたが、
とにかく交付税総額を確保できたことに
ホッとしています。

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維持管理にかかる
国直轄事業負担金は23年度に全廃。

来年度は過渡的に児童手当制度を存続させながら、
子ども手当13,000円を実施。

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児童手当を存続させながら、
子ども手当を支給することに
批判もありますが、
私が首長だったら交付税も含め、
悪くない予算と評価できます。

しかし、子ども手当を含め、
自治体の皆さんに事前に説明する間もなく、
ものごとが決まることについては、
悩ましい部分も多々あります。

その一方で、こうした政策が、
もの凄いスピードで決まるため、
相談のいとまがないのも事実であり、
相談したい気持ちと
時間の無さのジレンマをどうすべきか、
今後の大きな課題です。

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とにかく予算が決まり、
一区切りがつきました。

とは言いつつも、予算以外に
年内にやるべきことが山積しています。


気がつけば今日はクリスマス・イブですね。



さあ、今日もしっかりと前進します。
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2009・12・24 Seiji Ohsaka
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