『逢坂誠二の徒然日記』 その1082

掲載日:2010.01.05


朝の闇の中に救急車のサイレンが
響き渡っています。


今朝は、函館の二つの市場(野菜・水産)で
初セリが行われます。

そこに出席するため、
昨日の最終便で帰函し、
今朝は函館からの発信です。

初セリに出席後、朝市などで、
新年の挨拶回りをした後、
午後からの霞ヶ関での仕事に間に合わせ、
上京の予定です。

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今日は、小寒です。



1)仕事初め
昨日は、霞ヶ関の官庁でも
仕事初め式などが行われています。

もちろん実際は、
年末年始も休まずに仕事をしているところも多く、
仕事始めは一応の区切りととらえたほうが良さそうですが、
それでも新年の始まりであることには違いありません。

私は、午前10時からの総務省の仕事始め式に、
原口大臣らとともに出席しています。

地方行政を担当する総理大臣補佐官として
職員の皆さんに挨拶をさせて頂きました。

その後、さっそく官邸で、
地域主権の今後などについて、
打合せを行っています。

鳩山政権の1丁目1番地である地域主権政策が、
さらに具体的に加速して動き出します。


2)地域主権戦略室
官邸での打合せの後、
地域主権戦略室の職員の皆さんにも、
地域主権担当として新年の挨拶を行っています。

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・ 地域主権型社会の構築は、
  今の日本を変える大きなエンジン

・ 地域主権政策の取り組みは、一見地味に見える

・ しかし、今の日本にとって、地域主権型社会の実現は、
  たとえ、どんな政権になろうとも、
  その必要性は変わることない公理のようなもの

・ 地域主権政策の重要性をしっかりと認識して、
  この一年も渾身の努力をして欲しい

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こんな挨拶をしています。

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年始早々から、
地域主権戦略会議に先立つ予備的懇談会の開催、
さらに国と地方の協議の場の
法制化に向けた具体的詰めの作業に拍車がかかります。

国と地方の協議の場の法制化に関しては、
知事会で、その議論のトップを務める山田京都府知事と、
細部の調整をすることとしております。

しかし、首長は年始の行事が多く、
山田知事の日程確保が難しいため、
私が京都に出向いて、
早急に協議をしたいと思っています。

いずれにしても、
地域主権戦略にかかる諸々の作業が、
スピードアップします。


3)訃報
私がニセコ町長時代に、
長く助役を務めて頂いた
野村俊一さんの奥様が逝去されました。

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経験不足の上、
結構身勝手な発案をする私を
野村さんには、
本当に献身的に支えて頂きました。

仕事とはいえ、
朝早くから夜遅くまで、
さらには祝祭日もない中で、
仕事に励んで頂きました。

若造の私に対して、
不満が募ったことも
一度や二度ではなかったと思います。

その憤りが爆発するのをこらえて、
町民のためを思い、
野村さんが助役として、
私を支えて頂いたこと対して、
心から感謝しています。

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そんな野村さんの仕事を、
がっちりとサポートしてくださったのは、
奥様だと思います。

決して口数の多い方ではありませんでしたが、
スポーツの好きな、安定感のある存在でした。

もう10年以上も前のことです。

奥様が一時体調を崩されましたが、
見事に病魔を克服され、
私も安堵しておりました。

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野村さんは、助役退任後、ニセコを離れ、
息子さんと札幌で暮らすようになり、
きっと楽しくやっているだろうと思っておりました。

ところが今回の訃報です。

なんとも残念でなりません。

当然、早速はせ参じ、
ご焼香をと思っておりましたが、
仕事の都合もあり、
お参りに行くことができません。

さらに函館・札幌間の飛行機が、
年始のため減便となっていることとも重なって
何とか予定をやり繰りしようとしても、
参列が叶わず、申し訳なく思っています。

奥様のご冥福を心からお祈りいたします。





さあ、今日もしっかりと前進します。
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  2010・1・5 Seiji Ohsaka
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