3月11日 その1131『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2010.03.11



昨日は急用が発生し、
朝から移動の連続でした。


日の出の時刻が早くなった、
そんな雰囲気を実感します。

今朝の都内は、雲もなく快晴。

スッキリ晴れ上がっています。

昨日までの冬の様相にピリオドを打ち、
今日の予想最高気温は12度です。



1)密約
外務省が密約を検証し、
その内容を公表したのですが、
その結果発表にふれ、
日本の情報管理や
公文書管理の杜撰さを再認識させられます。

20年以上前から、
個人的に痛感をしていることではありますが、
今回の検証は、
日本には民主主義国家の基礎インフラができていないことを、
具体例によって、認識させる出来事です。

公文書管理法が必要であり、
情報公開法のさらなる進化が必要なのです。

過日、枝野大臣から公文書管理法の施行にあたって、
私にも協力要請がありました。

さらに情報公開法を進化させることについても、
手を貸して欲しいとの話もありました。

この二つは、
私が自治の現場から
国政に重心を移すことを決めた際に、
国会議員として
絶対に取り組もうと思っていた大きな仕事です。

昨年の公文書管理法の審議・修正に引き続き、
さらに深くこれらの分野に携われることを、
大変、有り難く思っています。

これらの分野は、原口大臣の所管とも重なります。

一昨日、原口大臣とも意思疎通を行い、
真正面からこの問題に取り組もうと思っています。



2)吉田拓郎さん
文芸雑誌『すばる』3月号に、
吉田拓郎さんのロングインタビューが載っています。

普通、文芸誌にミュージシャンの、
しかも長いインタビューが載ることは
あまり例のないことだと思います。

さらに吉田拓郎さんは、
昨年の全国ツアーを、
体調不良で途中キャンセルし、
健康や今後の活動の方向が
注目されている方でもあります。

そんな吉田さんのインタビューですから、
多くの注目を集めるものですし、
さらに文芸誌ということで
二重の注目が集まります。

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しかし、そんなインタビューであるにもかかわらず、
私は見逃していました。

昔の私ならそんなことが絶対になかったと思うのですが、
最近は、アンテナが完全に低くなっています。

このインタビュー記事を私宛に送ってくれたのが、
日ごろから大変お世話になっている、
しかも、大の拓郎ファンのWさんです。

Wさんは、私と同い年ですが、
洞察力に富む切れ者です。

日ごろから頻繁に連絡を取り合う仲ではありませんが、
年に幾度か、私の節目節目にタイミング良く、
Wさんから、何らかのアクションがあります。

それはいつも、私が一方的に受け手になることばかりで、
Wさんに、何の恩返しもできず、申し訳なく思っています。

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最近、仕事の都合上、生活が不規則になり、
かつ密度の濃い時間を過ごしています。

そんな中でも、
何かを読みたいという欲求はあるのですが、
あまり難しいものは避けたい、
そんな気分になっていました。

今回の吉田拓郎さんのインタビューは、
私がそんな精神状態になっているとき、
まさに的を射たタイミングで、
送られてきたのです。

インタビューでは、
昔のようなある種の硬さがとれて、
気取ったり隠したりすることなく
拓郎さんが自分のことを話しています。

聞き手の「重松清」さんが、
また実に良い切り込みをします。

改めて、なるほどと思うことも数多くあります。

内容については書きませんが、
吉田拓郎ファン必読のインタビューだと思います。

Wさんの気遣いに感謝しています。



さあ、今日もしっかりと前進します。

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   2010・3・11 Seiji
Ohsaka

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