12月1日 その1941『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2012.12.01



12月、師走に突入だ。



夜明け前の函館、

空には雲があるが、

雪は降っていない。



今日は雪が降ったり止んだり。



風が強まるので吹雪になるとの予報だ。



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今日午前、野田総理が来館する。



9時15分から函館朝市を回り、

朝市前で街頭演説を行う。



その後、本町交差点に移動し、

10時20分頃から、再び街頭演説を行う。



私も野田総理に同行し、

本町で街頭演説を行う予定だ。



今日の予想最低気温は氷点下4度、最高は零度と、

今シーズン一番の寒さとなる。



シッカリ防寒対策をして、力強く街宣を行う。





1)アンケート

この時期、マスコミ各社や多くの団体から、

様々なアンケートが寄せられる。



それらに回答するのはなかなか骨の折れる作業だが、

移動中などを利用して、

なるべく丁寧に回答するよう心がけている。



以下は、ある新聞社からの質問項目に対する回答だ。



これらは、今後、さらに多くの皆さんからご意見を頂き、

進化させることとしている。



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・地域経済対策



大企業や資本家に富が集まる仕組みを見直し、

分厚い中間層を生み出す政策が必要。



具体的には、中小企業関連予算の増額、非正規雇用対策、

事業者支援と合わせた最低賃金の引き上げ、

雇用支援政策の充実など。



地域に根差した分野として、

地場農林水産物を加工し販売を行う6次産業化推進、

医療、福祉、教育などひとへの投資分野、

観光資源の有機的連携、

交通インフラなど公共事業量確保と

入札方式見直で地元企業受注割合を高める等。





・地域の一次産業対策



農業及び水産の基盤整備促進、戸別所得補償、後継者対策、

森林新業再生プランの着実な実施など、一次産業の基礎を固める。



同時に多様な規模の6次産業化を行うことや、

国の国際戦略総合特区「北海道フードコンプレックス構想」による、

地場産品の高付加価値化と販路の確立。



地元の皆さんが地元の産品を知ることのできるイベント、

地元観光事業者や道の駅などの拠点施設との連携による

地場産品の食べ歩きができるルート観光の開発。





・社会保障



公的年金制度の一元化、最低保障年金の創設など、

揺るぎのない年金制度改革と高齢者医療制度を

3党合意による社会保障制度改革国民会議で議論し実施。



地域医療確保のため、

地域実態に合致する診療報酬体系の確立と総額の確保、

函館地域への医学部設置検討、勤務医等の待遇等の改善、

薬剤師、理学療法士、臨床検査技師など

コメディカルスタッフの職能拡大と増員、

医師定着を念頭にした研修医制度活用、

公的病院への財政的支援の強化。





・少子化対策など



安心して子ども生みを育てられる社会をつくるため、

不妊治療充実、出産費用への支援、新児童手当の給付、

保育所等施設整備の促進、

小学生の放課後の居場所の確保、

小学校の少人数学級化、高等学校授業料の無償化などを実施。



多様な主体が公を担う「新しい公共」の取り組みを、

新しい税制や仕組みを活用しつつ促進させ、

全ての国民に「居場所」と「出番」のある

自立と支え合いの社会を創造する。





・地方財政対策



地方交付税の財政調整機能と財源保障機能が

適切に発揮できるよう交付税制度の普段の見直しと総額の確保。



あわせて臨時財政対策債の割合を引き下げるため法定率について検討。



地域自主戦略交付金の増額とさらなる自由度の拡大。



自治体の課税自主権の強化のため、

法定外普通税制度など地域主権型地方税制度の検討。



監査制度の見直し等、財政監視機能の強化。



自治体への法令による義務付け・枠付けを見直し

自治体の自由裁量権の拡大。



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このようなアンケートが山のように来ているが、

できる限り丁寧に対応したいと考えている。



もちろん回答に対応する時間が無いのが、

悩みの種なのだが…。







今日も密度の濃い一日となる。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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   2012・12・1 Seiji Ohsaka


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