1月28日 その1986『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.01.28



都内は、空一面に雲が広がっている。



夜中には、雪も舞っていたらしいが、

日中は晴れるようだ。



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今日から通常国会だが、

それに合わせて幾人かの方と会ったり、

夜の会合に出席するための都内入りだ。



昨日は、八雲、森、函館市内を回り、

会合に出席したり、

支援者の皆さんにお会いしたりしている。



色々と難しいことはあるが、

前向きに進まねばならない。







1)退職金

地方公務員の退職金が減額されるため、

3月末までの期間を待たずに、

2ヶ月前倒しして今月末で、

駆け込み退職をする公務員のことが報道されている。



退職金が150万円余り減額になるため、

二か月分の給与を貰うよりは、

退職した方が、数十万円トクとの計算だろう。



これについて賛否色々な声があるが、

私はこれは単にお金の問題とは思われない。



これは職場への愛着や、

逆に職場での扱いの問題ではないかと思う。



愛着があって、やりがいのある職ならば、

確かに手取り金額は数十万円減るが、

前倒し退職をするだろうか。



特に子どもたちとの関係を思うと、

卒業を最後まで見届けたいと考えるのが普通だろう。



この前倒し退職は、

確かに金銭の損得もあろうが、

金銭を口実にして、早く辞めたいと思わせている、

その本当の理由に迫ることが重要なのだと思う。



退職者が教員の場合、

子どもの立場からみれば、

そうした気持ちにならざるを得ない先生に

担当されてることは、

本当に残念なことだ。



退職金問題の本質を誤ってはならない。







2)まやかし

新年度予算の国債発行額が、

税収を下回ると報道されている。



これは当然のことだろう。



近年、多少の税収の伸びがあることに加え、

数兆円の新規国債を財源にして補正予算を準備した。



この前提を思うと、

新年度予算の国債発行額は

縮減方向に向かうのが当然だ。



新年度予算だけを見て、

「4年ぶりに、国債発行額が税収を下回る」などとの

見出しを並べる新聞を見て、呆れてしまう。







昨夜は満月。



ビルの谷間に浮かぶ満月。



手も耳も冷たかったが、

白く光を放つ付を見て、

心が落ち着いてきた。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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    2013・1・28 Seiji Ohsaka


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