4月13日 その2059『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.04.13



昨夜、札幌市内で、

インタネット選挙運動等について、

記者の皆さんを対象とする講演があり、

今朝は、札幌で朝を迎えている。



一昨夜から昨夜まで、

ほぼ一睡もしない状態だったため、

さすがに昨日午後は、睡魔に襲われたが、

函館と北斗市内の挨拶回りを予定通り行い、

講演も何とか終了することができた。



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今朝の札幌は曇り。



気温は1度程度、

日中は10度位になる見込みだ。



予報では、今後、

徐々に晴れ間が広がるとのことだ。



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今朝、午前5時33分ごろ、

近畿・中四国地方で震度6弱の地震が発生している。



被害の早急な把握や

被害者への対策など、

迅速な対応が求められる。







1)TPP

一昨日、昨日と地元歩きをしている。



自公政権のTPPへの対応に批判が多い。



自民党のみなさんは、選挙中、

交渉参加入りも反対するかのようなポースターを

たくさん貼り出した。



交渉参加は、何としても阻止する等の話も聞いた。



だかしかし結局、安倍総理は交渉参加を、

あっと言う間に決めてしまった。



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そして昨日、安倍総理は、

TPP交渉参加に向けた事前協議で、

米政府と合意したと発表している。



日本は7月にもTPP交渉に参加できる見通しだという。



これにともなって、

国交省は、輸入車の認証手続きを簡略化する

「輸入自動車特別取扱制度」の対象を、

従来の2000台以下から5000台以下に引き上げることを発表。



また金融庁は、がん保険について、

かんぽ生命から新規事業申請があっても認可しないことも発表した。



いずれも米国の意向にそった、米国に有利な内容だ。



本格交渉が始まる前に、

既にこんなことが発表される始末だ。



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TPP交渉参加をめぐる日米合意文書の中に、

「日米両国は経済成長促進、

 二国間貿易拡大、

 法の支配をさらに強化する」旨の内容があるという。



一般的に「法の支配」とは、

「専断的な国家権力の支配を排し、

 権力を法で拘束するという基本的原理」などと説明されるが、

両国間がこの法の支配を強化するとは、

具体的に何を意味するのか…、これも十分な注意が必要だ。



何度も繰り返すが、

TPPは単なる経済交渉ではなく、

国家存立の基盤そのものを根底から変えかねないものだ。



さらに貿易のことだけを考えると、

現在の日本は米国以上に、中国と韓国の額が大きい。



こんな中でTPP参加を急ぐ背景に何があるのか、

良く考えてみる必要がある。







今日の月齢は、約3日。



私の好きな細い月…、

三日月を観望することができるだろうか。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・4・13 Seiji Ohsaka


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