4月14日 その2060『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.04.14

昨日は、この3年余り地元案件で
お世話になった札幌の方と懇談をした。
そのため今朝も、札幌だが、早朝の便で帰函する。
そして地元行事に出席予定だ。
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札幌は曇りの朝。
函館も曇りから雨になる見込みだ。
最高気温は15度程度になる見込みだ。
1)TPP
昨日の北海道新聞は、
次のタイトル社説を掲載した。
「TPP交渉 参加の意義見当たらぬ」
全く同感だ。
以下に、抜粋引用する。
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この国のありようまで左右しかねない
重要テーマであるにもかかわらず、
いまだに国民的な議論が深まったとは言えない。
なにより判断すべき情報が圧倒的に不足している。
交渉参加へ性急すぎる政府の姿勢は認められない。
再考すべきだ。
米国との事前協議は日本側が譲歩を余儀なくされたと言える。
焦点だった自動車分野は米側が日本車にかけている関税を当面維持する。
保険分野では政府の関与が残るかんぽ生命に対し、
新商品を数年間認可しないことで米側に配慮した。
日本が関税撤廃の例外をめざす
コメ、麦、乳製品、牛肉・豚肉、甘味資源作物の
重要5品目の具体的な扱いについては、
今後の交渉に先送りされた格好だ。
交渉に遅れて参加する日本が不利な立場にあることは間違いない。
そもそもTPPは高度な自由貿易をめざすのが原則であり、
関税撤廃の例外が認められる保証はない。
関税撤廃の例外は全品目数の1%程度とみられ、
重要5品目だけでこの枠を超えるのは確実だ。
問題は農業分野だけにとどまらない。
対象は21分野と広範だ。
食品の安全基準や医療など生活全般にかかわるだけに、
安易な妥協は許されるものではない。
安倍晋三首相が強調する「国益」の中身が不透明なままでは
交渉参加の疑問は到底払拭できない。
交渉入りした場合はその行方を冷静に見極め、
約束を果たせなければ速やかに脱退を決断すべきである。
== 抜粋引用終了 ==
冒頭にTPPのことを
「 この国のありようまで左右しかねない
重要テーマ」と位置付けているが、まさにその通りだ。
通常の経済交渉とは、その内容、質が全く違っているのだ。
だがしかし、多くのメディアは、経済問題、
特に農業問題として、方付けようとしている。
これでは、国民に本当のことが伝わらない。
TPP交渉参加は、踏みとどまるべきだと、改めて強く思う。
さあ今日も、しっかりと前進します。
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     2013・4・14 Seiji Ohsaka
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