5月16日 その2092『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.05.16



今日も函館は雲の多い朝を迎えた。



雨は降っていないが、舗装面が濡れている。



夜には雨が降ったようだ。



朝の気温は7度と、相変わらず低いし、

日中も16度程度までにしか上がらない。



この時期としては気温が低く、

開花した桜が長持ちしそうだが、

農作業への悪影響が大きく懸念される。



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昨夕は、帰函後、

市内で二つの会合に出席している。







1)新年度予算

昨夜、一般会計総額92.6兆円の

2013年度予算が成立した。



予算成立が年度をまたぐのは2年連続。



衆院優越による成立は3年連続。



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公共事業に5・3兆円





防衛費も11年ぶりに増額





生活保護の給付水準引き下げ



などが特徴的に報道で扱われている。



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補正と合わせ、空前の大型予算だが、

その財源を支えているのが借金だ。



今後は、健全財政をどう達成するかが、一つの鍵になる。



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財務省は10日に次の発表をしている。



国債や借入金など「国の借金」の残高が

2012年度末時点で991兆6011億円になった。



11年度末に比べて、31兆6508億円増加。



4月1日時点の人口推計をもとに単純計算すると、

国民1人当たり約779万円の借金。



残高の内訳は、

国債が821兆4741億円、

借入金が54兆8593億円、

政府短期証券が115兆2677億円。



このうち国債は11年度末に比べて、35兆1398億円増加。



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長期金利も上昇気味のため、

慎重な財政運営の目配りも重要なポイントだ。







2)オールナイトニッポンClassics

飛行機内のオーディオ番組は、

移動時の楽しみの一つだ。



私が気にいっているのは、

ANAの「オールナイトニッポンClassics」。



おなじみのテーマ曲「Bitter Sweet Samba」でスタート。

これは昔のニッポン放送での、

オールナイトニッポンと全く同じスタイルだ。



パーソナリティは、これもおなじみの斉藤安弘さん。



毎回、安弘さんの喋りに乗せて懐かしい曲が数曲かかる。



途中にゲストコーナーがあり、

これもレトロな雰囲気を醸している。



安弘さんの喋りも、いかにもで何とも心が和む。



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「オールナイトニッポンClassics」は、

ひと月同じ番組を流し、月初めに新番組になる。



5月の新番組は、なんと公開録音だった。



ゲストは、ばんばひろふみさん。

新富良野プリンスホテルでの収録だ。



なるほど昔も、

こんな番組のやり方もあったなぁ

と思いつつ楽しませて頂いたが、

でもやっぱり私は、スタジオ録音が好きだ。



スタジオだと、安弘さんの喋りは、

落ち着いて、ちょっと乾いた感じだ。

それが実に深夜放送っぽい。



公開録音だと、やはりお客さんを意識して、

喋りに力が入り過ぎる。



深夜の力を抜いた「かろみ…」、

何となく慌ただしいことの多いこの時代、

その「かろみ」が心地よい。







3)憲法

憲法に関する色々な議論が出ている。



改正問題に限らず、憲法について、

色々な議論があるのは悪いことではない。



しかし、昨年末以降、色々なところで憲法議論をしていると、

必ずしも多くの皆さんが、

憲法に対する基礎知識が十分ではないと感ずる場面が多い。



そこで少しの間、憲法に関してTwitterで呟いてみたいと思っている。



昨日は、皮切りに次の二つを投稿している。



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【憲法】昨年末以来、多くの皆さんと憲法について話をする機会を得ている。し
かし、憲法に対する基礎知識が十分とは言えない場面に遭遇する。そこで、私の
勉強の意味も含めて、憲法について、幾度かに渡って、呟いてみたい。


【憲法】民法などの、いわゆる法律は、国家が国民を規律する法律。逆に憲
法は、国民が国家権力を規律する(国家権力を統制し、国民の人権を守り、国民
の幸福を支える)規範。法律の作用する方向は、国家権力から国民へ。憲法は、
その逆で、国民から国家権力へと向かうもの。



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どの程度に頻度になるか分からないが、

多くの皆さんと憲法に対する認識を深めたい。







4)イカ活締め器

いうまでもなく函館名物の一つは「イカ」だ。



函館を訪問された方に、

函館の活イカの刺身を提供すると、

ホントに多くの皆さんが、その美味しさに驚く。



イカを美味しく頂くには、

新鮮なものを早く食べることだが、

先日、面白いものを見つけた。



生きたイカを新鮮なまま締める道具だ。



その名も「イカ活チャ器(かっちゃき)」、

イカ活締め器だ。



http://fishing-fujiwara.com/weblog/?p=583





イカをつかんで「活チャ器」を差し込むだけで、

誰でも簡単に「活締め」ができるらしい



これで活締めしたイカを

5度以下にキープすると長時間活イカが楽しめる。



素早く簡単に神経を剥離し、

内臓を傷つけない構造で鮮度を維持する、

函館のイカ漁師さんが考案した優れモノ。



販売するのは、北斗市の㈱フジワラさん。



このイカ締め器が結構な人気で売れているという。



地元の企業がこうして話題になるのは嬉しいことだ。







今朝は、函館駅前、五稜郭駅前、本町交差点で街宣を行う。



その後、函館市内で活動し、

午後から夜は札幌で仕事だ。



明日は稚内、明後日は釧路に赴く。



参院選挙に向けて、多くの皆さんに、

課題等を伝え歩く活動が続く。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・5・16 Seiji Ohsaka


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