7月24日 その2161『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.07.24



忙しさを理由に、ずっと健康診断を受けて
いなかったが、

参議院選挙終了を一つの切っ掛けにして、

散歩や筋トレだけではなく、

少し真面目に体のメンテナンスを考えたいと思っている。



そのために、今日と明日も都内で、

それらも含めた対応をすることにしている。。



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自民党が大勝ちした選挙が終了し、

やはり予想通り、

少なくとも私の望まないことが動き始めている。







1)集団的自衛権

安倍総理は一昨日午後の記者会見で、



現在は禁じられている集団的自衛権の行使について

「日本国民を守るために何が必要かという観点から、

有識者懇談会での議論を進める」と述べ、



政府の憲法解釈を変更し、容認することに、

案の定、意欲を示した。



選挙戦では、こんな話は全く議論にならなかったが、

選挙が終わって、持ち出してきた格好だ。



もし仮に、

この有識者会議の提言に基づく形で、

憲法解釈を変更する閣議決定を行うとすれば、

そこに国会も国民も係わることができない。



政府解釈を変更するのは、

法律の条文を変えるのとは異なり、

安倍内閣の判断だけで決められるからだ。



法律も変えない、憲法も変えない、

だがしかし、国民不在の中で、

平和憲法が後退する可能性がある。



選挙後のこんな早い時期に、

もう既に危機は迫っている。



選挙戦の最中に、私は、このことも訴えて、

随分多くの皆さんに共感を頂いた。



しかし、あの選挙結果の中で、

その共感を、さらにどう具現化するのか、

できることを少しでもやりたいと思う。







2)案の定

東京電力福島第一原発敷地内の海側にある

汚染監視用の井戸で

高濃度の放射性物質が相次いで検出されていることは、

以前にも書いたとおりだ。



この問題で、

原子力規制委員会が

「海に汚染が拡大していると強く懸念される」と指摘していたが、

東電は、海への汚染を認めていなかった。



ところが一昨日になって東電は、

高濃度汚染水が地下水と混じり、

海に流出している可能性が高いことを、やっと認めた。



そんなことは、簡単にわかりそうなものだが、

今になって福島県など関係方面に謝罪をしているようだ。



しかしなぜ、この発表が、選挙戦後の、今なのか。



東電の対応を見ると、

いぶかしい気持ちにならざるを得ない。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・7・24 Seiji Ohsaka

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