8月16日 その2184『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.08.16



相変わらず、

日本全体の暑さは変わらない。



北海道は、

今日から雨模様の天気になる見込みだが、

気温は高い。。



昨夕の函館市の本町交差点での街宣では、

原子力ゼロに関する署名活動も行った。



多くの皆さんが足を止めて、署名に応じて下さった。



原子力ゼロに対する、

市民の関心の高さを、改めて感ずる。







1)電車

降りる方が済んでから、電車に乗る。



これは子どもの頃からの常識だ。



しかし、ここ10年あまり、

あるいはもう少し前からだろうか、

こんな常識が通用しない場面が多い。



最近は、年齢を問わず、多くの世代に渡って、

ルール無視の状態が続く。



客が降りる前に、電車に乗り込む方が多い。



特に近頃目につくのは、

高齢者の方が、

降りる人波をかき分けて電車に乗り込む姿だ。



一体どうなっているのかと言いたい有様だ。







2)不戦の誓い

昨日は、先の大戦から68回目の8月15日だった。



日本武道館では、

政府主催の全国戦没者追悼式が開かれたが、

安倍首相は式辞で、

近年の歴代首相が表明していた

アジア諸国に対する損害や反省などに言及していない。



また近年の首相が使っていた

「不戦の誓い」にも触れていない。



近隣諸国に対し、

1993年、当時の細川護煕首相が、

初めて哀悼の意を表明して以来、

歴代首相が「損害と苦痛」や「深い反省」に言及してきた。



しかし安倍総理は、

「わが国は世界をより良い場に変えるため、

戦後間もない頃から、

各国・各地域に支援の手を差し伸べてきた」などと述べ、

反省と言うよりは、

ともすれば上から目線の

高慢な雰囲気にも受け取られ兼ねない発言をしている。



不戦の誓いとは別に、

「世界の恒久平和に、あたう限り貢献し、

万人が心豊かに暮らせる世を実現するよう全力を尽くす」

とも話している。



不戦の誓いは言わないが平和に貢献するというのが、

安倍総理の姿勢だろうか。



安倍総理の国防軍をはじめとする憲法観、

集団的自衛権行使容認、

さらに昨日の式辞、

これらから見えるのは、

戦後68年の日本が歩んできた道とは全く別の姿だ。







3)秘密保全法

報道によれば、

政府は機密情報の管理徹底を目的とする

特定秘密保全法案を秋の臨時国会に提出するという。



情報漏えいの罰則強化が柱だというば、

国民の「知る権利」の制限や

報道機関の取材の自由の侵害が懸念されている。



政府は、国家安全保障会議(日本版NSC)の

年内創設を目指している。



その上で、アメリカなど機密情報を共有したい考えのようだ、



そのためには、

情報管理の一層の徹底が必要だとして、

秘密保全法案をつくる。



情報公開に関しては、

あまり良い状況ではないのが日本の現状だ。



その上で、今回の法案となれば、

より一層、国への情報提供の流れが細くなるおそれがある。



法案の詳細を見なければならないが、

今の時点では、法案には賛成できる状態ではにあ。



日本弁護士連合会は法案に反対を表明した。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・8・16 Seiji Ohsaka

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