9月3日 その2203『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.09.03



昨日も雨や竜巻、

全国的におかしな天候が続いている。







1)熊

天候だけではない。



先日のせたな町で活動報告会の後、

有志の皆さんと意見交換をさせて頂いた。



その際の話題の中心は熊だった。



最近は、農作物への熊被害が多いと言う。



稲、デントコーンなどを熊が食べているという。



今年4月には、主婦が熊に襲われて

死亡するという、悲惨な人的被害も発生した。



熊被害に怯えながらの生活を強いられている…、

以前は、こんなことはなかったと、

多くの皆さんが、異口同音に話されていた。



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この対策として、町内の猟銃所持者が、

熊撃ちなどのパトロールをしている。



しかしそれでは不十分であり、

もっと抜本的な対策が必要だと言う。



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猟銃所持が法的に難しくなっていること





猟銃の使用規制が厳しく効果的に撃てないこと





猟銃の規制を特別に緩和する対応はできないのか





仮に猟銃の規制が厳しいままなら、

他の方法で熊を撃つ方策を公的に検討すべき



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こんな現実や要望が数多く出された。



都市では想像し難い現実が、

各地域にはある。



そうした課題に、

適確に対応する必要がある。







2)オリンピックと原発

福島第一原子力発電所で、

またまた新たな汚染水漏れが発覚している。



汚染水漏れが見つかったタンクはこれで5箇所目だ。



対応が後手後手になっていることは、

誰の目にも明らかだし、

1日に400トンの新たな汚染水の発生、

空から降ってくる雨、

地中を流れる地下水、

これらへの対応は、破綻状態に近いと思われる。



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こうした中、

汚染水問題の国会での議論は先送りだと言う。



先送りは、国会審議の紛糾が、

東京オリンピックの誘致活動に

悪影響を与えては困るとの理由だ。



何とも信じられない論理だ。



汚染水が漏れている状態では、

そもそもオリンピックどころではないと考えるのが普通だと思うが、

この判断は、完全に狂っているとしか言いようがない。



日本の現状を世界に真正面から説明し、

日本国家の総力、あるいは世界中の智恵も集めて、

汚染水対策はもとより、

原発事故対応に当たるのが当然のことだろう。



今、必要なのは、

隠すことでも、先送りすることでもない。



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こうした事態も受け、

水処理の現状を把握するため、

明後日、福島第一原子力発電所を訪問する予定だ。



現地で、東京電力など

関係者の皆さんから話を聞くこととしている。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・9・3 Seiji Ohsaka

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