9月7日 その2207『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.09.07



今日は、24節季の一つ白露だ。



「大気が冷えてきて、露ができ始めるころ」の意味だが、

朝の窓を開けると、冷たい空気が部屋に流れ込んでくる。



まさに函館は白露の雰囲気が漂っている。







1)おおさか誠二杯ボーリング大会

昨夕、第1回おおさか誠二ボーリング大会が開催された。



初開催ということもあり、

関係者の皆さんには準備など、大変なご苦労を頂いた。



その甲斐があって、

100名近い皆さんの参加があり、

盛大に開催することができた。



私も始球式を行い、

皆さんと一緒に2ゲームをプレーした。



春からの腱鞘炎の状態が思わしくないため、

腕の状態に気遣いながらの参加だ。



何年ぶりにボーリングをしたのか、

思い出せないほど久しぶりのプレーだが、

実に楽しく、和気あいあいと楽しむことができた。



もちろん成績は、散々だが、

多くの皆さんと一緒に楽しめたのは最高のひと時だった。



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プレー終了後の表彰式を兼ねた懇親会も、

大盛り上がりだった。



大会準備に奔走頂いた皆さん、

大会に参加頂い皆さんなど、

多くの皆さんに心から感謝を捧げたい。



有り難うございます。







2)福島第一原発視察 その2

何度かに渡って

9月5日の福島第一原発視察の模様を報告したい。



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9時18分:

JRいわき駅到着後、借り上げバスで、

広野町サッカー場敷地に設置された

ホール・ボディ・カウンター(WBC)センターに、

常磐自動車道を利用して向かう。



広野町は、いわき市の北、およそ20㎞に位置している。



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震災直後にも、

福島県内の自治体を回るため、

常磐自動車道を走った。



その際は、地震の影響で、

路面のいたるところに亀裂や隆起、陥没があった。



もちろん今回は、それらは補修されている。



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山あいの谷間には、農家が点在し、

たわわに頭を垂れた稲穂の実る水田も多い。



多様な広葉樹が茂る山やまの緑は深く、

北海道の山林よりも密度濃く感ずる。



山の豊かさを感ずる。



日本のいたるところに見られるごく普通の農山村の風景だ。



移動するバスの中では、

多くの皆さんが線量計をのぞきこんでいる。



この山間部に入るに従って、

放射線量が上がる部分がある。



線量がそれほど高い訳ではないが、

わいわいガヤガヤ、線量についての話題が続く。



車内では、熱心な線量の分析議論が進むのだが、

その車窓には、

農家の皆さんが当たり前の生活を送っている風景が広がる。



この車内の会話と日常生活とのギャップに

得も言われぬ悲しさと理不尽さを感ずる。



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広野インターチェンジ付近で、

今回の視察の事務局を務めて頂いた森原さんが、

東電の担当者と、

もうすぐにWBCセンターに到着するとの連絡を取り合う。



10時22分:WBCセンター到着。



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WBCセンターの周辺には、

プレハブ二階建ての宿舎が広がる。



同じ作りのプレハブが何棟も建てられている。



一階壁側には、

規則正しくエアコンの室外機が並ぶが、

画一的で無味乾燥な風景だ。



このプレハブは、

原発関連で作業する皆さんの寮なのだろうか。



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いよいよWBCセンターで、

原子力施設入場前の私の体内に存在する

放射性物質を体外からの計測が始まる。



今回の視察の本格的なスタートだ。



(以下、続く)







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・9・7 Seiji Ohsaka

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