9月19日 その2219『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.09.19



秋晴れ。



今日の朝は、まさにその一言に尽きる。



今日は中秋の名月。



きっと素敵な月が見られるはず。







1)新譜

72歳を迎えたボブ・ディランだが、活動は活発だ。



昨年は、通算35作目の

オリジナル新作 『テンペスト』を発表した。



そして今回、

ブートレッグ・シリーズとしては

2010年『ザ・ウィットマーク・デモ』以来

3年ぶりとなる第10弾が発売された。



1969年〜1971年の幻のセッション音源だ。



早速、全編を聞く。



うーーん、あまりにも陳腐なコメントだが、

Dylanは、やはり凄過ぎる…、

としか言いようがない。







2)福島第一原発視察 その11

山側からの原子炉の視察を終えて、

我々を乗せたバスは、海側に回る。



海側から見る原子炉の周囲には、

倒れたり、

凹んだりしたタンク類が転がっている。



折れ曲がった鉄筋やガレキに埋まるように、

逆さになったトラックなども見える。



何と形容してよいか分からないが、

とにかくガチャガチャ状態の光景が続く。



海の側には、割栗石をいれた化繊のネットが、

横一線にうず高く積まれている。



震災後の、万が一の津波の備えて、

応急の防波堤なのだろう。



今のこの状態で、

また再びあのような地震が発生したら、

福島第一原発は一たまりもない状態だろう。



あの応急の防波堤が、

実は本来必要な防波堤の高さだった

ということになるのだろう。



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港の岸壁付近では、

汚染地下水の海洋汚染を防ぐため、

遮水壁の設置が進んでいる。



工事の開始は、昨年の5月。



完成予定は来年の9月だ。



鋼鉄菅矢板を

地下二層目の難透水層の岩盤に打ち込むことによって、

地下水の海洋への流出を防ぐ最後の砦になるものだ。



鋼管矢板の深さは、18〜27メートにもなるという。



これを岸壁の先数メートルのところに打ち込んで、

岸壁と鋼管矢板との間の海水をくみ上げることで、

地下水の海洋流出を防ぐ。



いつまで地下水をくみ上げねばならないのか分からない、

単純ではあるが、気の遠くなるような壮大な取り組みだ。



(以下、続く。)







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・9・19 Seiji Ohsaka

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