10月14日 その2244『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.10.14



新しい週のスタートだが、

今日、10月第二週月曜日は、

アメリカの多くの州が祝日だ。



1492年10月12日に

コロンブスがアメリカ大陸を発見したことを祝う、

コロンブス・デー(発音はコロンバス・デーに近い)だ。



インディアンなど、アメリカ大陸の先住民族にしてみれば、

この日は、祝うには相応しいとの思いもあり、

私が見ても難しい日だと感ずる。



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アメリカ政府の借金上限の引き上げ期限17日が迫っている。



デフォルト回避のための与野党協議が、

週末も行われたが、合意には至っていない。



アメリカ民主党幹部は、

今日までに合意することを目指す考えのようだが、

先行きは見えない。



CNNニュースの画面には、

デットラインまでのカウントダウンを示す時計が

秒単位で表示されている、



時計の表示は64時間あまりとなっている。



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アメリカのデフォルトは

日本にも色々な意味で影響が大きい。



日本は米国債を

100兆円あまりを抱えていることも気掛かりだ。







1)国会

日本では、明日15日から臨時国会がスタートする。



6月の通常国会終了以降、

4ヶ月近くに渡って国会ではほとんど議論が行われなかったが、

この長期に渡る空白は近年で稀に見る長さだ。



国会の衆参の勢力逆転状態から、

衆参ともに巨大与党体制になった。



選挙前や選挙直後、多くのマスコミは、

衆参勢力の逆転状態をあたかも悪いことのように伝えた。



しかし、巨大与党が誕生すると、重要案件が山積していても、

国会が開かれないという不都合な状態に陥っている。



開かれない、議論しない国会になってはならない。



特に与党が大多数の中で、

政府与党内の議論さえ乗り切れば、

国会は単なるセレモニーと言うのであれば、

日本の民主主義は崩壊してしまう。



== 今国会で争点とすべきことは以下等か? ==





原子力発電所問題





汚染水や事故後の核燃料対策





東京電力のあり方





TPP





消費税





安倍総理の憲法観、安保観、国家観





安倍総理の描く社会像





産業競争力強化や国家戦略特区





アベノミクス第三の矢の成長戦略





社会保障制度・





国家公務員制度改革法案





国家安全保障会議(NSC)設置法案





特定秘密保護法案



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どんなに与党勢力が多くても、

緊張感のある真摯な国会議論が必要だ。







さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・10・14 Seiji Ohsaka

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