10月30日 その2260『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.10.30

時差ボケがまだ治らず、

今朝も午前1時に目覚めてしまった。



仕方がないので、本などを読んでいたが、

今になって今度は、眠くなっている。



何とかこの状況から脱却しなければ。



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今の函館は、冷たい雨がポツポツと落ちている。



今の気温は9度位か?



日中は16度程度になる見込みだ。







1)

安倍政権が、

この国をどんな方向に向かわせてるのか、

そのことが徐々に明らかになり、

背筋が凍る思いがしている。



安倍総理は、「強い日本」、「日本を守る」、

「美しい日本」などのスローガンを使っているが、

実際に安倍総理が目指すのは、

この言葉からイメージされるものとは全く違っている。



たとえばTPP参加への姿を見ていると、

それは日本の自律や主権の強化ではなく、

アメリカという国、

あるいはアメリカ企業や米軍などと

同じ価値観で行動をすることを意味している。



つまり国家主権の削ぎ落しだ。



しかし、

日の丸・君が代、主権回復の日、靖国神社参拝、

自主憲法の制定、尖閣問題、特定秘密保護など、

いかにも右寄り風政策を強化させる雰囲気を醸すことによって、

多くの国民にはこの国家主権の削ぎ落しの実態がマスクされている。



これは極めて恐ろしいことだ。



国民に向けては、

如何にも国を強くするナショナリズムを煽るような政策を並べたてる。



しかし現実には、

軍備だけではなく、

経済、社会保障、教育などが、

米国の傘のもとに入ることを意味し、

安倍総理が述べる強い国家は、

アメリカの傘のもと、

その限度の中の強い国家ということなのだろう。



この現実に、多くの人が気づくべきだ。



本当にこれで良いのか、日本は!!







2)原子力

今日の未明、

トルコへの原子力輸出が正式に決まったようだ。



29日、トルコ政府は、

三菱重工業などと黒海沿岸シノプでの

原子力発電所建設の受注で正式合意した。



さらに、国会を休んでトルコを訪問している安倍総理は、

日本の時間のきょう未明、

エルドアン首相と会談し、

原子力協力に関する共同宣言に署名したようだ。



三菱重工とアレバ連合の受注によって、

日本の原発輸出に弾みつくとの報道もあるが、

今の日本は、そんなことが言える状況なのだろうか。



過日のドイツでも日本の姿勢に疑問が示されたが、

あの感覚が真っ当なものだろう。







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昨年の12月以降、日本が壊れて行く、

そんな感覚が日々強くなっている。



しかし、しかし、

諦めずに進まねばならない。







今日も朝の街宣を予定している。



さあ今日も、しっかりと前進します。

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     2013・10・30 Seiji Ohsaka

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