5月3日 その1379『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2011.05.03



都内は、空一面に雲の広がる朝を迎えました。
でも雨が降る雰囲気ではありません。



1)補正予算
3.11大震災対応の補正予算が、
野党をはじめ多くの皆さんのご理解を得て、
休日審議も行って、昨日、参院本会で可決され成立しました。
私が所管する交付税法改正法も成立し、
特別交付税1,200億円増額も決まっています。

もっと色々と盛り込むべきとの声があるのは事実ですが、
今後さらなる補正予算の中で、状況の変化に応じて柔軟かつ、
早急に対応しなければなりません。
補正予算は2次は当然ですが、さらには3次も含め、
とにかく柔軟で、少しでも漏れのない対応が必要になると、
私は考えています。

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2次補正予算は、早い方が良いのですが、
この際、地元から要請の多い、「震災対応の一括交付金」について、
明確な結論を出しておく必要があります。
従来の省庁縦割りではない仕組みの中で、
皆さんが活用しやすい方策を講ずるべきです。

予算委員会の答弁などから推察すると、
6月末に出すとされている復興会議の提言を踏まえた
補正予算になると思われます。

このことに対して、私は二つの問題意識を持っています。

「時期が遅すぎないか」ということ。

さらに復興会議の議論を待つことだけで
「政治の役割りが果たせるのか」という点です。
特に重要なのは、
地元の意見も踏まえた補正予算とする必要があることです。

閣僚がもっとスピード感を持って主体的に議論し、
復興の方針を考える必要があります。
その方針の参考とするため各界の識者の意見を聞くべきです。
(各界の識者の意見が主体ではないということです。)

また財源の議論は、閣僚自身のメインの課題として、
早急に開始すべきと思っています。



2)自然エネルギー
一昨日の参院予算委員会で、
菅総理が、自然エネルギー推進の姿勢を明らかにし、
G8でもこれを表明する方向が示されました。
これは中々重要な発言ですし、
多くの方の支持が得られるものと思います。

しかし単に原発反対とか、原発賛成といった、
あまりにも単純な議論になってはいけません。

エネルギーのあり方について、
現状を踏まえた丁寧な意見のやり取りが必要です。



今日は新月です。

さあ今日もしっかりと前進します。
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   2011・5・3 Seiji
Ohsaka

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