12月14日 その2305『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.12.14



函館は今日も寒い朝を迎えた。



朝の気温はマイナス5度だ。



昨夕も暴風雪だった。



昨日朝の街宣は、今シーズン初めて、手袋をはめた。



手袋をつけても指先が痺れるような寒さだったが、

わざわざ立ち止まって話を聞いてくださる方もおり、

感謝、感謝だ。



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今日は、



第30回オープンミーティングをサンリフレ函館で開催(14時)、

さらに政治塾の最終回、

昼12時30分は、函館本町交差点での街宣など、



密度濃い一日となる。



気力を充実させて立ち向かう。







1)原子力ゼロ

将来も「原発は必要だ」と、

安倍政権が決定しようとしている。



とうてい、容認できない。



自民党の皆さんは、

民主党の原発ゼロ政策を

「現実性がない」と批判する。



本当にそうだろうか。



1万7千トンもたまってしまった使用済み核燃料。



この処理が決まらないまま

原発を使いづづけることのほうが

無責任で非現実的なことではないか。



さらに実質的に破綻していると指摘される

核燃料サイクルを「着実に推進」するらしい。



巨額の開発経費を費やし、

さらに莫大な維持管理がかかっている。



破綻している事業をゴリ押しすることは、

無責任で非現実的なことだ。



日本のプルトニウム保有量は44トン以上だ。

原爆5千個分のプルトニウムだ。



六ケ所村の再処理工場が稼働すれば、

このプルトニウムがさらに増える。



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原発ゼロという判断を無責任と批判するが、

討論型世論調査など今までにはない手法も含め、

とにかく多くの国民の皆様の声を聴く過程を経て確認した民意だ。



そのことを忘れてはならない。



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だからこそ原発ゼロという大きな目標を決めて、

あらゆる政策を総動員して、

段階的にどうゼロに向かうか、

それを議論し実現することが必要だ。



これこそが民意に叶った現実的な選択だ。







2)やはり…

特定秘密保護法に対する批判が高まっている。



その一方で、法律の危うさを全く感じていない方も多い。



昨日も、ある方から、マスコミが随分騒いでいるようだが、

あの法律は本当にダメなのかと尋ねられた。



丁寧に説明すると、その方は大変驚いた様子だったが、



「政府がそんな悪いことをするのだろうか」



との疑問も抱いたように感じた。



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法律は、ひとたび成立すれば、法文は一人歩きする。



善意の方が法律を運用する場面ばかりとは限らない。



解釈可能範囲の広い法文を、

悪用しない保証はない。



また日本の国立公文書館の職員は約50名、

アメリカは2千数百名などの数字を示して、

日本の情報公開制度が諸外国に比べて極めて脆弱であり、

こうした中で秘密を先行させる法律を制定することはそもそも間違い。



こんな説明をして、やっと法律の危うさを理解して頂いた。



つまり特定秘密保護法は、

まだまだ国民に理解されない中で、

強行的成立であることがよく理解できる。



だからこそ、多くの方にこの法律の内容を伝え、

廃止に追い込まねばならない。







今日はふたご座流星群の極大日だが、

満月が近いし天候も悪いため、

観望は難しいもようで残念。



今日も、しっかりと前進します。

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        2013・12・14

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