12月31日 その2322『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2013.12.31



2013年が終了する。



1)民主主義の劣化

昨年の総選挙以降、いろいろな不安もあったが、

多くの皆さんのご支援によって、

何とかこの大晦日を迎えることができた。



本当に有り難く思っている。



年初は、どのように活動すべきか、

そのあり方、方法などについて

逡巡することもあった。



だが時間の経過とともに、

そのスタイルも徐々に確立されてきた。



逆に私でなければできないこと、

私ならばこう対応するということも多く、

広範囲に渡ってさまざまな活動をさせて頂いた。



その一方で、

この一年の政治、経済や社会の情勢は、

一部の見かけ上の調子良さとは裏腹に、

相当に危うい方向に進んでいる。



さらに悪いことは、この変化について、

与党政治家の皆さんが、

国民に真正面から向き合って説明し、

その意思を確認しようとしないことだ。



選挙で多数を占めると、

まるで白紙委任状を貰ったかのように、

独善的に進む姿が垣間見える。



日本の将来にとって大きな問題であればあるほど、

主権者である国民の皆さんに丁寧に説明して、

主権者の皆さんも納得していることを確認しつつ、

ものごとを進めねばならない。



民主主義とはそういうものであり、

実に手間のかかるものなのだ。



決め難い政治が悪で、

決め易い政治が善ではないのだ。



丁寧にキチンと説明することが大切だ。



もちろん強権的に決定した上での説明は、

偽善でしかないのは言うまでもない。



この一年、民主主義の劣化を強く感ずる。







2)個別政策

個別政策についても相当な不安が多い。





大企業と投資家に力点を置いた経済政策





財政規律の緩み





自主自立的な自治から国主導の自治へ





平和主義の劣化





基本的人権の制限(表現の自由など)





国民主権から国家主義への転換





教育への政治介入の強化





格差の拡大





医療、福祉、社会保障の後退





TPPの推進





原子力政策の推進



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列挙するとキリがないが、

国民の生活や主権者が第一の政策との

乖離が始まっている。







今日も、しっかりと前進します。

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        2013・12・31

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