1月13日 その2335『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.01.13



寒いっ、の一言。



函館の最低気温は氷点下14度!!



窓際に立つだけで、外の寒さが伝わってくる。



空は青空…、放射冷却も手伝って、

寒さに拍車がかかる。







1)集団的自衛権

いよいよ安倍政権が、

従来の憲法解釈を変更して、

集団的自衛権の行使を容認する、

新しい政府見解の素案を

4月にもまとめる方針を固めたと報じられている。



通常国会中に閣議決定などで、

行使容認を打ち出すという。



さらに先日も記したとおり、

閣議決定による行使容認を受けた関連法改正は、

秋の臨時国会以降に着手するという。



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国家のかたちが変わる。



日本国憲法の三原則の一つ

「平和主義」が大きく転換する大ごとだが、

世間がことのほど静かなのには、

空恐ろしさを感じている。







2)TPP

昨日のNHK日曜討論を見て、唖然とした。



甘利大臣の発言が、

TPP交渉を慎重に進めるというよりも、

何が何でも交渉妥結をする雰囲気がプンプンだったからだ。



一昨年の選挙では、

TPPにまっしぐらに進むとの話はなかった。



そんな話は、どこ吹く風。



一心不乱にTPPに突き進むことが

当然であるかの発言が繰り返された。



NHKの解説委員も、それに違和感を唱えることもなく、

妥結を目指すことが所与の条件であるかの雰囲気を、

存分に醸していた。



こんな風にして、国民の中に、

TPP参加は当然との意識が蔓延するのだろうか。



これも恐ろしいことだ。



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さらに甘利大臣の発言で、驚いたことがある。



「TPPって、

 だから日本が大変な事態になっているんだと言う人もいるが、

 これは米国(の問題)なんです。

 オバマ政権8年間の成果というものをどう出すか、

 TPPが成功すれば歴史にちゃんと名を残す大統領になるし、

 TPPが失敗すれば8年間なにやったんだっけとなりかねない」



「これは米国にとってより深刻な問題だと思います。

 彼らがそれを認識することが交渉が前進することだと思いますけどね」



甘利大臣はこんな発言をしたのだが、

どこを見て交渉を進めているのか、

驚くほかはない。







3)凄い!!

高梨紗羅、W杯2連勝で、通算15勝目。



葛西紀明も41歳でW杯優勝。



いずれも凄すぎる。



特に葛西選手は、25年間にも渡って、W杯に参加している。



頭が下がるとしか言いようがない。



この粘り…、大きな励みになる。







今日も、しっかりと前進します。

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         2014・1・13

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