2月4日 その2357『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.02.04



今朝も気温がグンと下がっている。



朝の最低気温は氷点下8度程度だ。



一昨日の雨、

さらに昨日の気温低下によって、

路面はツルツル状態。



歩道などは、

スケートリンク状態となって、

まともに歩くことができない。



今日も危険な状況が続く。



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昨日は節分。



近所の大森稲荷で、

節分のお祓いに出席した。



長万部に向かうため、

豆まき前には中座せざるを得なかったが、

玉串を捧呈し、しっかりと参拝させて頂いた。



春の節分の翌日である今日は、立春だ。



北海道は、まだまだ冬真っ盛りだが、

空の色などは春に向かって、

確実に変化している。







1)長万部新春の集い

各地での新春の集いが続く。



本当に多くの皆さんに参加頂き、

心から感謝している。



昨夜は、長万部町での開催だった。



白井町長、木幡議長さんをはじめ、

多くの皆さんに出席いただいた。



白井町長、木幡議長からは、

私の力で北海道新幹線札幌延伸が決まったこと

それをご紹介頂き、お礼の言葉も頂いた。



こんなお褒めの言葉を頂くとは、

望外のことであり、心から有り難く感じた。



今後の課題は、一日でも工期を短縮することだが、

そのためには様々な工夫が必要になる。



その工夫については、

以前から多くのことを想定しており、

その実現に向け、笹田道議などともタックを組んで、

実現に向けて奔走する覚悟だ。



工期短縮に向けて、がっちりと前進だ。







2)富士山の裾野

富士山はなぜ標高が高いか。



それは裾野が広いから。



これはよく言われる話だが、

まちづくり、地域づくりも同様だ。



地域を元気にする、

すなわち山の標高を高くするには、

裾野を広げる取り組みが不可欠だ。



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人口減少が続くから、何とかしたい。



こんな場合、企業誘致によって

就業者数を増やす等の対策が検討される。



もちろんこれは大事なことだ。



しかし、この方式だけでは、

誘致企業が無くなれば、

当然、就業場所は消失する。



地域で大事なことは、

仕事のためだけに

その地域に暮らすこと以外の要因、

それが多ければ多いほど、

人々はその地域に留まったり、

よそからその地域に流入したりするようになる。



すなわち就業以外の

地域全体の魅力を高める必要があるのだ。



たとえば医療、福祉、教育、文化、

あるいは観光、歴史などが、

それらに該当することが多い。



さらに開かれた行政や、

住民参加のし易さ、

市民活動の多様さも、

地域の魅力の柱になるだろう。



どんなに人口が多くても、

商店も公園も学校もない、

単なるベットタウン的な地域には、

あまり魅力が感じられない。



どんなに就業者が多くても、

単に職員数が多い事業所だけが並ぶ地域にも、

あまり魅力は感じられない。



人口が多く、就業者が多いという、

多くの場面で地域づくりに期待される結果、

すなわち標高の高さを実現するためには、

標高の高さを、

永続的に強固に支える裾野の広さが必要なのだ。



この裾野の広さがあれば、

多少景気が悪くなろうとも、

多少の経済的な厳しさがあろうとも、

人々はその土地を離れ難くなる。



そうなれば、経済的な衰退にも抑制力が働く。



単なる形式上の結果、

すなわち人口が多いことだけを追い求めるのではなく、

地域の真の魅力、それを追及することが、

地域の本当の元気に繋がって行く。



行動経済成長期に工場誘致などで、

一時的に成功したように思われる地域の中で、

現在、衰退しているところも少なくない。



そうした地域を見ていると、裾野の弱さを強く感ずる。



地域づくり、国づくりは、

息のながい切れ目のない取り組みだ。



一過性の単発的な取り組みだけでは、

良い結果を残すことはできない。







3)立憲主義

安倍総理が、立憲主義を理解していないこと、

現在の憲法に対する理解も不足しているらしいことは、

1次安倍内閣をはじめ、

これまでの国会発言などで明らかになっている。



昨日の予算委員会でも、

それが露呈する発言があった。



「(憲法は)

 国家権力を縛るものだという考え方があるが、

 それはかつて王権が

 絶対権力を持っていた時代の主流的考え方だ。」



こんなことを言っているのだが、

新聞各紙の扱いは大きくないだろう。



安倍総理の憲法に対する考え方を改めて整理し、

キチンと対峙しなければ、

立憲主義が突き崩されてしまう。



これは相当な危機だ。



マスコミの皆さんにも、

この危機感を喚起しなければならない。







今日も朝街宣を行った後、

各方面への挨拶回りに歩く。



今日も、しっかりと前進します。

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         2014・2・4

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