2月12日 その2365『逢坂誠二の徒然日記』

掲載日:2014.02.12



昨夜、都内で会合があったため、

地元回りを終え、上京した。



連休最終日のため、

函館も羽田も、いずれの空港も、

大きな荷物を持った方々でごった返す。



そんな方々を脇に見ながら、

ネクタイをしている私は、

ちょっと違和感があるのだろう。



搭乗機の客室乗務員からは、

「仕事ですか?」と聞かれる始末。



世間と私の違いに一抹の寂しさを感じつつ、

黙々と書類に通すことのした。



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高梨紗羅選手は、

メダルを手にできなかった。



何とも残念だが、

最も残念に思っているのは本人だろう。



人生には、いろいろなことがある。



へこたれずに、

これからも我々に勇気を与えて欲しい。



頑張れ!! 紗羅選手。







1)季節労50周年

八雲の季節労働者組合が50周年、

勤労者企業組合が35周年の節目を迎え、

昨日、祝賀会が開催された。



季節労結成当時、

八雲町には人口の約5%にあたる

千名の季節労働者の皆さんがおられたという。



季節労働者の皆さんは、

雇用が不安定、収入が少ない、

労使関係も悪いなど、

さまざまな課題を抱えている。



それらの改善を目的に、組合が結成された。



現在は、季節労働者数は、随分と減ったが、

北海道の季節労働者数は、

全国の約6割を占めている。



季節労働者への対応は、

北海道の重要な課題なのだ。



現在は、公契約条例の制定

などを求める活動も行っている。



私も引き続き、

季節労働者の皆さんのために、

力を注ぎたい。







2)2月11日

昨日、函館市民会館で開催された、

2月11日を考える函館市民集会に参加した。



札幌弁護士会の今岡直弁護士が、

特定秘密保護法の問題点、

今後提案が予定される共謀罪や

安全保障法案などへの懸念、

安倍政権の危うさなどについて話をした。



その後、私も特定秘密保護法、

さらに憲法の三原則が

崩されかけていることなどについて

話をさせて頂いた。







3)交通政策基本法

昨年11月27日、

交通政策基本法が成立した。



これは多くの交通関係者が待ち望んでいた法律だが、

今後、さらに進化させなければならない部分も多い。



今日は、札幌市内で、

この法律に関する講演を行うことになっている。



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以下、

交通政策基本法のアウトラインなど。







交通政策基本法は、

交通政策に関する基本理念などをまとめている





交通に関する施策は

少子高齢化への対応や環境負荷の低減

などを考慮して行わなければならないとし、

これを交通政策の「基本理念」としている





国や自治体、国民、交通関係事業者などは、

基本理念に沿った施策を策定し、

実施しなければならない





具体的には、

交通事業の経営環境が厳しい離島などでも

日常生活に必要な交通手段を確保すること





高齢者や障害者、妊産婦などが

各種交通機関を利用しやすいよう設備の改善を行うこと





定時性や速達性の向上、

各種公共交通機関の連携強化など

利便性の向上を図ること





空港や港湾の整備によって国際競争力の強化を図ること





大規模災害発生時の交通機能の低下を抑制するため、

代替性のある交通機関の確保などを求める





環境負荷の低減は、

貨物輸送を鉄道や船舶に転換する

「モーダルシフト」の推進などを盛り込んでいる





政府に対し交通政策基本計画を

策定することも求める





毎年「交通白書」として国会に報告



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こんな内容になっているが、

交通弱者の移動権の保障は盛り込まれていない。







札幌市で会合のため、

午前から移動を開始する。



今日も、しっかりと前進します。

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         2014・2・12

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